第四期雀魂Fリーグ結果速報・第二十六節

こんにちは。雀魂Fリーグ広報です。
ついに1/16(日)より対局がスタートした第四期雀魂Fリーグ。
第四期雀魂Fリーグは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全30節60試合のチーム戦です。

本日は4/13(水)に行われた第26節の結果を対局後の選手のコメントを添えてお伝えいたします。

対戦組み合わせと出場選手はこちら。

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第1試合A卓

起家はNEXUS、七ツ星北賽選手。カットラインまでどうにか浮上したいNEXUS。誰もが認める実力者が、個人スコアと共に上昇なるか注目です。南家はLuna de esperanza、稚児選手。負けられないチーム状況の中で、連投で大きなプラスを狙います。西家はBlack Cat Code、葉弥選手。カットライン争いまで沈むか、上位を追いかけるか、分岐点となる1戦になります。北家はGENESIS、藤井光プロ。前節の連勝で光が見えたGENESIS、奇跡のポストシーズンへ向けて藤井プロが連投です。

東場は東1局、1300-2600で軽快に先制した稚児選手がその後も手を緩めずに東3局で8000の和了。チーム状況もあって手組みを大きく構え、取れる点棒をとにかく叩き続ける攻撃的スタイルでまず抜け出します。

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しかしこれに待ったをかけたのは同じくチーム状況的に苦しい藤井プロ。親番で迎えた東4局1本場、瞬く間に47m待ちのタンヤオドラ4のテンパイを入れると、4mと8sのくっつきテンパイに構えていた葉弥選手がラス牌の7sを引き入れてしまうという不運で放銃に回り12000。藤井プロがトップに立ちます。

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この後も点数を稼ぎ続けた藤井プロが最後までリードをキープして勝負はオーラスへ。3着浮上が見えた葉弥選手の先制リーチに対して、チーム状況的に無限に点棒が欲しい藤井プロが25m待ちで追いかけリーチ。そして跳満ツモに加えて倍満の出和了もOKになった稚児選手がピンフドラ4の超勝負手を被せて25m待ちでリーチ。一発目で葉弥選手が藤井プロ、稚児選手両者の当たり牌の2mを掴みますが、頭ハネで藤井プロが12000の和了に。裏も込みで捕まえていれば倍満でトップに届いていた稚児選手は悔しいめくり合い負けとなってしまいました。

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トップとなったのは藤井プロ。大物手を次々と成就させる圧巻の展開で、チーム3連勝としました。2着となったのは稚児選手。最後は僅かな逆転チャンスをリーチまで持っていきましたが、座順の巡りで2着に甘んじる結果となりました。3着となったのは七ツ星北賽選手。上位2人の打点力に屈する形となりました。4着となったのは葉弥選手。東場南場共に、親の藤井プロに大きな放銃となってしまう苦しい展開でした。

この対局の牌譜はこちら!

2着・稚児選手(Luna de esperanza)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。

オーラスに叫びました。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
ダブ東の2900を全て解説しきって放銃したのと、オーラスの倍満頭ハネが見どころです…!

(記・銀貨先生)

第1試合B卓

起家はONE CHANCEのpac選手。SF進出へ余裕のあるチーム状況。このまま首位でSF進出となるでしょうか。
南家はTeam鬼畜流のブイヤマ選手。開幕こそ突き抜けましたがシーズン中盤辺りから緩やかに下降気味のTeam鬼畜流。SF進出に向けて再び再点火したいところでしょう。
西家は旧Fリーグ連合の黒ヤギ選手。チームは現在3位。首位に返り咲くことはできるのでしょうか。
北家はANC PURPLE BATSの甲森あん選手。ボーダーとはやや離れていますが予断を許さない状況。リーダー自ら加点を狙います。

東2局、甲森選手は役牌を含む2副露で仕掛けた後、ドラの2sを重ね2p・2s待ちで聴牌。pac選手も2副露し聴牌を入れますが2sが打ち出されて御用。甲森選手の東・ドラ3の8000の和了となりました。

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東3局、親の黒ヤギ選手が先制リーチからあっさりと4000オールをツモ。続く1本場でも再び先制リーチを放つとこれまたあっさりとツモアガり、4100オールを重ねて大幅リードを形成します。

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東3局2本場、甲森選手が確定一盃口のリーチをpac選手からアガり8000は8600、迎えた親番の東4局ではブイヤマ選手から12000をアガり黒ヤギ選手を猛追します。

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南1局流れ2本場、黒ヤギ選手がタンピンドラ1で先制聴牌。局消化を重んじてこれをダマに構えると、親のpac選手の加槓と赤5s引きで打点が満貫に引き上げられます。pac選手は嶺上牌で聴牌を入れ連荘に望みを託そうとしますが、黒ヤギ選手の当たり牌を掴んでしまい8000は8600の放銃となり、窮地に立たされました。

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南2局、親のブイヤマ選手はタンヤオの仕掛けから2000オールをアガり次の一撃への助走を取りますが、続く1本場、pac選手が5巡目の先制リーチから一発ツモの満貫和了。ブイヤマ選手に食い下がります。

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オーラス、着順を守りたいトップ目黒ヤギ選手と3着目ブイヤマ選手がそれぞれ2副露し早々に聴牌。これを見た2着目の親の甲森選手もタンヤオで発進し2人に追い付きます。しかしここは黒ヤギ選手に軍配が上がり、2000は2300の和了で自らトップを確定させました。

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トップは黒ヤギ選手。4000オール連打のリードを守り抜き、チームのSF進出をリーダー自ら大きく後押ししました。
2着は甲森あん選手。大きめの2着で、ボーダーを争うチームにプラスを持ち帰りました。
3着はブイヤマ選手。要所で強い押しを見せるも和了に結びつかず、悔しい結果となりました。
4着はpac選手。聴牌からの放銃が続いてしまい厳しい結果となりました。

この対局の牌譜はこちら!

トップ獲得・黒ヤギ選手(旧Fリーグ連合)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
チームとして17戦ぶりのトップが取れて少し楽になりました。よかったーーーー😊
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
親マン2回自摸れればかなりトップに近づけます😊南1局の3900ダマは状況的にダマ優位と見てますけど、賛否別れそう

2着・甲森あん選手(ANC PURPLE BATS)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
次の試合とは?
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東2局でドラ待ちで満貫を和了って点数をリードできた事が大きかったです。
この後に(コウモ)リーチ一発やホンイツの和了などもありますが、そもそも東2局でまとまった点数を取れたことによって他家がリスクを承知で押さざる得ない状況を作れたので、結果的に東2局が良かったと思います。

(記・西向く侍)

第1試合C卓

起家はGOLDEN BODENSのyopu選手。南家はなんでも鳴けばいいというものではないのlivedesu選手、西家は藁科マーライオンズのとっつあん選手、北家は優曇華の花のRioss選手です。レギュラーシーズン残り10試合となる節目の試合はなんとボーダー7,8,9位のチームが激突する大一番。2位のマーライオンズの立ち回りもどう試合に影響していくでしょうか。

東1局、流動的にロン牌を掴まされてしまってマンガンの放銃からシーズン終盤戦特有の苦しい展開になったlivedesu選手。南2局の親番は終盤のリーチからなんとか流局で繋ぎ連荘。次局の配牌は2pと9pが暗刻、7mが対子がありました。2巡目に7mも暗刻にして打点ができると4巡目には良形のイーシャンテン。あと一手が入らず11巡目に重ねた3pは三暗刻が確定する嬉しいツモ。3-6m待ちでリーチをかけます。終盤戦の直接対決、ラス目の親リーチは他家から逃げ得の選択をされるも16巡目に自力で6mをツモ和了り。リーヅモ三暗刻の4100オールで試合をひっくり返します。

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南2局2本場、チャンス手のRioss選手はチャンタが崩れるも4巡目のテンパイからペン7s待ちのリーチ。8巡目にツモ和了り、リーヅモドラの1500-2800で微差ながらトップ目になります。そして南3局、親のとっつあん選手は3巡目に南をポンして早々にカン2s待ちのテンパイ。13巡目、フリテン含みのイーシャンテンになっていたlivedesu選手は孤立していた2sを重ねます。しかし赤5pを含むドラのヘッドがあったのでこのままツモ切って放銃してしまうのかと思われたとき、livedesu選手が選択したのは親の現物の5pの対子落とし。親はまだ1副露しかしていなかったのでそのまま切ってもおかしくない牌でしたがこの一打で放銃を回避すると、次巡にフリテンを解消する4mのツモで3-6s待ちのテンパイをダマにします。16巡目、イーシャンテンになっていたRioss選手から3sを直撃。タンピン赤ドラの一撃で決定打となり度重なる苦難を乗り越えてターニングポイントとなる大事な試合を逆転トップで飾りました。

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この対局の牌譜はこちら!

(記・あさひなひなた)

第2試合A卓

起家はTeam鬼畜流、ぽんちーにゃん選手。まだまだ予断を許さないチーム状況で、少しでもプラスを積みたいところ。南家はLuna de esperanza、稚児選手。1戦目はトップかと思ったところでの頭ハネ2着という悔しさをぶつけられるでしょうか。西家はなんでも鳴けばいいというものではない、ぜろろく選手。ボーダー付近を彷徨い続けるななない。ここからは1戦1戦が勝負となります。北家はNEXUS、からばこくん選手。カットライン上を目指して、NEXUSもまた負けられない戦いが続きます。

試合は序盤は各家慎重な立ち上がり。なんと東場通じて最高打点がからばこくん選手の700-1300という超が付く小場で回り、全選手が2万点台のまま南場の勝負となります。

南入してまず和了を拾ったのは稚児選手。700-1300ながら微差のトップ目に立って親番を持ってきます。しかしラス目に落ちたぽんちーにゃん選手が白ドラ1のテンパイを入れて、からばこくん選手とのめくり合いを制してこれをツモ。テンパネひとつが大きく勝負に影響する僅差の展開で、ツモ符で1300-2600となる大きな加点を拾って、25900点ながらトップ目に立ちます。

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勝負が大きく動いたのは南3局。ぽんちーにゃん選手が急所のペン7mを鳴いて役牌ホンイツイッツー赤ドラの12000テンパイ。河に789sと連続で手出しで捨てられており、異常な雰囲気を感じ取りながらも自分の手に和了が見える形になった稚児選手から白が切られてこれが捕まって12000。ぽんちーにゃん選手が一気に抜け出します。

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迎えたオーラス、チーム状況を踏まえると無理にでもトップが欲しいからばこくん選手が積極的に仕掛けて3副露テンパイ。これに対して1700点差で追うぜろろく選手も仕掛け返して1m7pのシャンポンテンパイを入れます。ドラも赤も無い形からの仕掛けでしたが、からばこくん選手からの1000点直撃、もしくはツモならどちらを引いてもテンパネの400-700で点数が足りるという完全に点差を計算した緻密な仕掛けで、見事にからばこくん選手からの直撃を決めて2着浮上で終局となりました。

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トップとなったのはぽんちーにゃん選手。前半は微差ながらラス目に沈む苦しい展開から、終盤で大きな手を連続で加点に繋げて試合を決定付ける勝負強さを見せました。2着となったのはぜろろく選手。終始地味な展開となりましたが、オーラスの微差勝負で打点が足りない手から仕掛けてツモか直撃の条件まで整えて見事に逆転。冷静な判断力が光る展開でした。3着となったのはからばこくん選手。東場から積極的に和了を重ねる展開でしたが、一気に加点出来るような勝負手が最後まで入らず。悔しい3着となりました。4着となったのは稚児選手。本人が振り返る通り、ぽんちーにゃん選手の大物手に気付いてはいながらも、チーム状況的に2着でも厳しい、と前に出たところが敗着となってしまいました。

この対局の牌譜はこちら!

トップ獲得・ぽんちーにゃん選手(Team鬼畜流)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。

前半、守勢で苦しかったですが後半思ったように打ててよかったです。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
南3局0本場の5巡目の捨て牌選択でしょうか?
―最後に一言お願いします。
いつもおつかれさまです。

4着・稚児選手(Luna de esperanza)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。

1試合目のオーラスに続き、2試合目はラス前に叫びました。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
アガリが偉い局面になり過ぎて白即打ちが完全に捕まってしまいました…

(記・銀貨先生)

第2試合B卓

起家はANC PURPLE BATSの細谷プロ、南家はBlack Cat Codeのなーいん選手、西家は優曇華の花の超獣ギガ選手、北家は藁科マーライオンズのふみKUN選手。優曇華の花とマーライオンズは連戦、第1試合を2着・3着と分けてこの第2試合は第2グループAPBとBCCの直接対決。今期は1位のチームでも+300Pとまだまだ予断を許さないところです。

スタートは東1局、2局3局と3連続和了で超獣ギガ選手が4万点まで一気にリードします。東3局1本場、赤含みのドラ面子が形になりそうなチャンス手のふみKUN選手は9巡目に5-8p待ちのリーチを打ちます。超獣ギガ選手も宣言牌の1pをポンして打8sで2-5s待ちでテンパイ。15巡目、超獣ギガ選手はふみKUN選手のロン牌8pを引いてしまって、メンピン赤ドラで8300の直撃を受けます。

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南4局、一和了で大きくポイントに差がつくオーラスの局面。9巡目、細谷プロは8mを重ねて打8pから4-7s待ちでテンパイ。出和了りでも6400ですが迷彩気味の河からリーチを選択します。ここまで全員が2シャンテンまで進んでいたところから手がぶつかり合います。9巡目、超獣ギガ選手はドラの7pをポンしてイーシャンテンに。次巡には4mのツモって打7mから2-5-8s待ちの三面張の逆転手をテンパイします。ふみKUN選手は孤立していた7sが今にもこぼれそうな形でしたが13巡目に9sのツモでカン8s待ちのテンパイ。打4mのリーチで追いかけます。リーチの一発目、なーいん選手は一発消しをするとなんとふみKUN選手の一発ツモだった8sは同じくリーチをしていた細谷プロのところに。結果は超獣ギガ選手が頭ハネでタンヤオドラ3赤の8000を細谷プロから直撃。一打逆転だった和了りは超獣ギガ選手が頭ハネとリーチ棒が出たことで僅差で2着逆転、細谷プロは4着となってしまうデスチーでした。

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この対局の牌譜はこちら!

トップ獲得・なーいん選手(Black Cat Code)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。

ギリギリでしたがトップを取れて良かったです。レギュラーシーズン最後まで走り切ります。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
オーラス親のリーチの一発を消せたチーです。私にとって結果が最高すぎました。

(記・あさひなひなた)

第2試合C卓

起家はONE CHANCE縦鳥千波選手。
南家はGENESISの藤井光プロ。連闘の本日1戦目に遂に今季初のトップを獲得。勢いのままに連勝なるか。
西家はGOLDEN BODENSのとらふく選手。
北家は旧Fリーグ連合のみらくる先輩選手。
安定した立ち回りを目指したい上位チームとボーダーを維持したいGB、そしてとにかくトップしか欲しくないGENESISと各チームの立ち位置も注目の一戦です。

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東1局、藤井プロが萬子の一色手で仕掛ける中テンパイを入れたとらふく選手は3mを勝負してリーチ。
終盤までアガれないまま親の縦鳥千波選手から追っかけリーチ。
めくり合いとなりましたが安目の8sでとらふく選手がロンアガリ。
リーチ・平和・タンヤオ・ドラの8000の和了となりました。

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東2局、終盤にようやくのテンパイを入れた藤井プロは1-4m待ちのタンヤオ・ドラ2・赤の手。
4mの片アガリの形ですが1m3枚切れということもあって一旦ダマの選択とします。しかし直後、みらくる先輩選手からのリーチが入りツモ切りでの追っかけリーチ。藤井プロの待ちは4mが山に2m枚のみ、この4mをみらくる先輩選手が一発で掴みます。
リーチ・一発・タンヤオ・ドラ2・赤に裏が3枚乗って倍満。
連続トップへ大きな24000を加点しいきなり50000点の大台に乗せます。

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以降は縦鳥千波選手とみらくる先輩選手のラス回避争いに。
わずか500点差で迎えたオーラスは縦鳥千波選手が制し3着を確保して終局となりました。

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GENESISの藤井プロが連続でのトップを獲得。チームはここ3節で5トップと奇跡の大逆転へ向けてまた一歩前進です。
GOLDEN BODENSのとらふく選手が2着。
ONE CHANCEの縦鳥千波選手が3着。旧Fリーグ連合のみらくる先輩選手がラスとなりました。

この対局の牌譜はこちら!

トップ獲得・藤井光プロ(GENESIS)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
ようやくトップを取れ、素直にほっとしています。 残りの試合も全力でチーム一丸となって戦い抜きたいと思います。

(記・穹憧るか)

本節の結果

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首位のONE CHANCEが逆風となった一日。
2位マーライオンズとの点差は48ptとかなり僅差になりました。
6位ANC PURPLE BATSまでは順位変動なくさざ波の展開。
日々入れ替わるボーダー、今節はななないがトップ2着で圏外の9位から一気に7位まで順位を上げました。
GOLDEN BODENSはマイナス圏に転落し8位に後退。9位の優曇華の花との差はわずかに13ptとなりました。
そして最下位ながら台風を巻き起こしているのがGENESIS。ここ3節6試合で5トップ。一時は500ptあったるなすぺとの差は40ptを切り、奇跡の大逆転へまずは着順アップが見えてきました。

おわりに

今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。

雀魂Fリーグ広報部では本選手名鑑シリーズの他、開幕後は試合結果をまとめたnoteも刊行していきますのでよろしくお願いします。
毎週水曜日は公式実況配信を行っていくほか、隔週で木曜日に公式番組"熱闘!雀魂Fリーグ"の配信も行いますので広報部メンバーのTwitterのフォロー、Youtubeのチャンネル登録を是非よろしくお願いします。

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