第四期雀魂Fリーグ結果速報・第十三節

こんにちは。雀魂Fリーグ広報です。
ついに1/16(日)より対局がスタートした第四期雀魂Fリーグ。
第四期雀魂Fリーグは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全30節60試合のチーム戦です。

本日は2/27(日)に行われた第13節の結果を対局後の選手のコメントを添えてお伝えいたします。

開幕戦の対戦組み合わせと出場選手はこちら。

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第1試合A卓

起家はGENESIS新篠ゆう選手、苦しいチーム事情ながら、ここまで選手全体で最低となる放銃率4.76%を記録しています。南家はLuna de esperanzaとくとくらげ選手。今期初トップが是が非でもほしいところ。西家はBlack Cat Codeのエンデ選手。近況でややスコアを落としてきたBCC、ここで踏みとどまって再び上位進出を狙いたいところです。北家はGOLDEN BODENSのとらふく選手。自らの誕生日を自分で祝うべく志願の連闘です。

開局はまずとくらげ選手が役牌ドラ1の2000点の速攻を決めて親番を迎えます。東2局、とらふく選手と新篠選手の2軒リーチに挟まれますが、現物を切って回りながら取ったカン3sのテンパイを和了りきって7700の加点。頭一つ抜け出す展開になります。東2局1本場はとらふく選手が1000-2000、東3局はまたもとらふく選手が1300-2600で加点しトップ目で親番を迎えます。

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しかし東4局、とらふく選手は親番でチャンス手が入るもなかなかテンパイまで辿り着かず、ようやくまとまったところで先行リーチを打っていた新篠選手が3000-6000の大物手を引き上げます。

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ここから新篠選手の1000オール、とくらげ選手の1000点と続き、迎えた南2局、序盤に親番のとくらげ選手の手が止まります。

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ここから打点の種の1pを残す打3sとして、見事に三色テンパイの勝負手に。これを新篠選手から出和了りを決めて12000の直撃とし、一気にトップを奪い返します。

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南2局1本場ではエンデ選手にリーチドラ2のテンパイが入りますが、リーチ時点で5枚残りだった36mをとくらげ選手が次々と吸収して、逆に3900をエンデ選手に直撃させ更に加点。2着目のとらふく選手にも2万点以上の差をつける大きなリードを築きます。

ここからエンデ選手の2000点、とくらげ選手の1300点で小さく場が進み、オーラスは本手が入った新篠選手のリーチに対して、とらふく選手が一発で当たり牌の西を掴まされます。

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一発放銃なら倍満、(実は裏表示牌が西だったので三倍満)の局面で、伏せて流局すれば2着に残るとらふく選手は冷静に降りを選択。エンデ選手もホンイツでテンパイを入れますがどちらも和了とはならずに流局して終局となります。

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トップはとくらげ選手。待望のFリーグ初トップとなりました。決め手だけでなく、自力で脚を使って場を回して失点を防ぐという立ち回りで、6和了無放銃の終始圧巻の内容でした。2着はとらふく選手。放銃は無いもののツモで素点を削られる苦しい展開でしたが、着が残せる形で回ってきた終盤の判断は流石の一言。持ち前の守備力が光りました。3着は一番多くのリーチを打って和了も拾ったものの、放銃が致命傷となってしまった新篠選手。放銃の場面に限らず本手が入っていただけに悔しい敗戦となりました。4着はエンデ選手。何度もテンパイを入れながら、終始手が空振りとなる展開となってしまいました。

この対局の牌譜はこちら!

トップ獲得・とくとくらげ選手(Luna de esperanza)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
念願のトップ取れたので嬉しいです!応援配信でも、褒めてもらえたのでほくほくです。これからも育成してもらって、またトップ取ります((((9*'▽'))))9
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
南2の0本場です。最近、手役に執着しすぎているのを改善しようとしていたので打っている時、3色はやめろ~と思いつつもつい惹きつけられて強引に3色にしてしまいました。しかしながら、無事あがれて裏ドラもついて、親の満貫あがれたので一気に有利になりました(*'▽')
―最後に一言お願いします。
最下位から上昇してきたドラマチックな「るなすぺ」を、のんびり見守ってくれると嬉しいです~(*'▽')!

(記・銀貨先生)

第1試合B卓

起家はTeam鬼畜流のサイ選手。南家はANC PURPLE BATSのウマナミ選手。
西家は優曇華の花の蓬莱の玉の枝選手。北家は旧Fリーグ連合のTakaTea選手。この並びで対局開始となりました。

東1局、TakaTea選手が電光石火の500-1000をアガり幸先良く先制すると、東2局では、親のウマナミ選手がドラ単騎のリーチを敢行しますが、これは残念ながら流局。
続く東2局1本場、親のウマナミ選手が東をポン、1mをチーして早々に西・北待ちの12000の聴牌を入れて勝負ありかと思われましたが、サイ選手がこれに追い付いて4-7s待ちのリーチ。この捲り合いは残り枚数では分があったウマナミ選手が4sを掴んでしまい、サイ選手のリーチ・平和・ドラ・赤の8000のアガりとなりました。

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東3局、サイ選手が蓬莱選手に3900を直撃させると、東4局では蓬莱選手がサイ選手に8000を直撃させるという叩き合いが繰り広げられ、4者そこまで差がないまま勝負は南場へ。
南場に入ると、スタートダッシュ後からここまで脚を溜めていたTakaTea選手が一気に加速。TakaTea選手はウマナミ選手から5200、蓬莱選手から8000を討ち取り、その後流局を挟んで南3局1本場、發・ドラ3の2100-4100をツモアガり、ぴったり5万点の大台へ乗ります。
さらに南4局、親のTakaTea選手は勢いそのまま4巡目にリーチをかけ5800を加点。流局を挟んだ4連続和了でこの試合の雌雄を決しました。

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トップは旧FのTakaTea選手。南場を完全制圧しトップを見事に飾りました。
2着は鬼畜流のサイ選手。3着は優曇華の蓬莱の玉の枝選手。
ラスとなってしまったのはAPBのウマナミ選手。不調が続いても放銃を恐れずしっかり押す闘牌で、復調はすぐ近くに感じられました。

この対局の牌譜はこちら!

4着・ウマナミ選手(ANC PURPLE BATS)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
お勧めの霊媒師さん紹介して下さい
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
4面子1雀頭どうやって作るんでしたっけ?

(記・西向く侍)

第1試合C卓

起家はNEXUSの七ツ星北賽選手。ついにボーダーを超えたチームに勢いをもたらせるでしょうか。南家は藁科マーライオンズの拝田頼選手。今夜こそは初トップを狙いたいところです。
西家はONE CHANCEのあっぷるぅ選手。ワンワン鳴いて首位固めを目指します。北家はなんでも鳴けばいいというものではないのlivedesu選手となりました。

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東一局、拝田頼選手が2巡目に1-4-7pの電光石火のリーチをかけますがここに静かに追いついたのはあっぷるぅ選手。
4巡目に七対子の3s単騎とすると待ちを5p単騎に変えたところで拝田頼選手から討ち取り6400の和了となりました。
しかし直後の親番で拝田頼選手がすぐさま取り返しフラットな状況で南場を迎えます。

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南2局、親番で幸先よく先制リーチをかけた拝田頼選手がツモ和了。リーチ・ツモ・ドラ・赤の4000オールでトップに立ちました。

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終始攻め続けほぼ全ての局に参加した拝田頼選手が待望の初トップを獲得。
ツモの嵐の中で堅実に得点を稼いだONE CHANCEのあっぷるぅ選手が2着。
NEXUSの七ツ星北賽選手が3着。ななないのlivedesu選手がラスとなりました。

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(記・穹憧るか)

第2試合A卓

起家はNEXUSのざんく先生選手。南家はTeam鬼畜流のサイ選手。
西家はANC PURPLE BATSの甲森あん選手。北家は藁科マーライオンズのとっつあん選手。この並びで対局開始となりました。

東1局から高打点の応酬となりました。ざんく選手がダマの12000をサイ選手に炸裂させると、これに負けじとサイ選手は2100-4100をツモアガり。
ざんく選手は再びサイ選手に5200を直撃させ押し込めにかかりますが、サイ選手はとっつあん選手の追っかけリーチを跳ねのけ再び2000-4000をツモアガり2着目へ浮上。簡単には倒れません。

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東4局、親のとっつあん選手は1000オール、1500は1800と続けてアガり一旦は2着目へとつけますが、南1局、ここまでアガりが遠かった甲森選手が5200をとっつあん選手からもぎ取り3着目へ。とっつあん選手は一気にラス目へと落ちてしまいました。

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とっつあん選手はその後1300をアガり、下3人が1800点差内に収まる大混戦に持ち込みます。
そして南3局、とっつあん選手はドラの南単騎でリーチを敢行。しかし同巡、これに追い付いたサイ選手が不退転の追っかけリーチ。決着は一瞬でした。とっつあん選手が一発でサイ選手の当たり牌を掴み、サイ選手がリーチ・一発・平和・タンヤオ・赤の8000のアガりで鬼畜流の真髄をみせました。

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最後はトップ目のざんく先生選手が300-500をアガり、逆転の目をきっちり摘み取っての終局となりました。

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トップはNEXUSのざんく先生選手。東場で築いたリードを守り抜き見事トップを獲得しました。
2着は鬼畜流のサイ選手。3着はAPBの甲森あん選手。
そしてラスとなってしまったのはマーライオンズのとっつあん選手でした。

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トップ獲得・ざんく先生選手(NEXUS)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
なかなか内容のいい試合でした!裸単騎以外はw
次も勝てるようにゴミ拾いしてきます。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東1親のダマ判断じゃないかなーと、ドラ筋なので出にくいと判断!ドラ筋じゃなければリーチしてたかも

(記・西向く侍)

第2試合B卓

起家は優曇華の花の蓬莱の玉の枝選手、1試合目は3着。頼れるリーダーの連投でなんとか連敗をストップしたい。南家はONE CHANCEの縦鳥千波選手、驚異の副露率48%はリーグ個人第2位、チームメイトのねじまき鳥選手とチームでワンツーの順位です。西家はLune de esperanzaの銀貨先生選手、るなすぺの控室ではFリーグ公式実況よりちゃんと実況解説をしています。可愛いチームメイトの奮闘に応えることができるのか?北家はGENESISのYukiちゃんねる選手、前回7節での試合は惜しくも2着。低迷するチームに2月の最終戦は悲願の初トップが欲しいところです。

試合が動いたのは東1局1本場。7巡目、銀貨先生選手が対面の蓬莱の玉の枝選手の8mに喰いつくと、蓬莱の玉の枝選手にドラのカン3sが入って絶好の1-4-7m待ちでテンパイ。三面張はリーチ時点で山7でした。17巡目に蓬莱の玉の枝選手が7mでツモ和了り。メンタンピンツモドラ裏の6000オールの和了りで急速発進します。銀貨先生選手はかなり和了りを狙いたい手でしたが当たり牌のビタ止めは見事でした。ちなみに銀貨先生選手は蓬莱の玉の枝選手のリーチ後に3sを2枚、1mと4mを1枚ずつ引いていてこの和了りもほぼ必然だったのも同卓者には辛かったかもしれませんね。

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東3局の銀貨先生の親番ではYukiちゃんねる選手、縦鳥千波選手からの連続和了で1万点ほど加点してラス目から2着目まで浮上します。

南1局、2局は縦鳥千波選手、Yukiちゃんねる選手が少し加点して2着浮上を狙っていきます。そして南3局、親の銀貨先生選手は配牌でドラの白が対子。これが3巡目にポンできると仕掛けもできるようになりました。蓬莱の玉の枝選手は1巡目でイーシャンテンでしたがこのポンでテンパイのカン8mやイーシャンテン戻し時の有効牌も食い下がり、泣く泣く撤退。10巡目、縦鳥千波選手は7sのツモでテンパイ。カン5sの待ちでリーチをかけます。銀貨先生選手の次のツモは1sで打3sとし6-9m待ちでテンパイ。続くYukiちゃんねる選手のツモ9mは縦鳥選手のリーチがなかったらほぼ止まるような牌ではなかったですね。13巡目に銀貨先生選手は6mをツモって白・ドラ3の4000オールの和了りでトップも狙える位置まで来ました。

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そしてオーラス。蓬莱の玉の枝選手は2着目の満貫ツモでも耐えられるリードの中、5巡目にカン5pのチーから仕掛けます。7巡目、Yukiちゃんねる選手は4pのツモでテンパイ。打6sで5-8m,8p待ちのリーチをかけます。蓬莱の玉の枝選手はネックだった6sをチーすると役アリの2-5m待ちでテンパイします。勝負はここからでした。同巡、縦鳥千波選手のツモは1p、親の現物が1枚しか無い中でこの1pを暗槓します。このカンにより蓬莱の玉の枝選手の手にドラが乗り、3900が満貫になります。そして9巡目、Yukiちゃんねる選手のツモ2mは蓬莱の玉の枝選手のロン牌。8000の放銃はリーチ棒を出していたこともあって席順でラスになってしまいました。誰も予想しなかったであろう展開に筆者も驚きが隠せませんでした。

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この対局の牌譜はこちら!

4着・Yukiちゃんねる選手(GENESIS)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。

放銃した分は細かく取り戻しながら粘りましたがオーラスしてやられました。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
南1局0本場5巡目
場に出てない南単騎でチートイツを聴牌していた場面。
4巡目ということもあり立直判断に迷いましたがあれは立直だったと思います。ぽろっと出てこないかなとは思いましたが判断ミスでした。

(記・あさひなひなた)

第2試合C卓

起家はGOLDEN BODENSのとらふく選手。連闘の2試合目です。
南家は旧Fリーグ連合のしゅうしょう選手。
西家はBlack Cat Codeのあかさた選手。とらふく選手と同卓時になにやら因縁があるようです。北家はなんでも鳴けばいいというものではないの千葉りんご選手。この並びで始まりました。

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東場、まずはしゅうしょう選手の和了ラッシュが炸裂。
東1局、東2局と連続で中打点をアガると東2局1本場は4100オールをツモり抜け出します。
そこからも攻め手を一切緩めず2本場は4200オールをおかわりすると3本場、トドメとばかりにリーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・ドラ・裏の6300オール。東2ながら勝負あり、あとは2着以下の熾烈な着順争いと誰もが思っていました。

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東4局、終盤に追っかけリーチをかけた千葉りんご選手はなんと高めのラス6mを一発ツモ。リーチ・一発・ツモ・平和・タンヤオ・三色同順・赤の倍満8000オールをアガり大きく抜け出した2着につけます。

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南4局、トップのしゅうしょう選手は71800点。親の千葉りんご選手は26300と実に4万5千点の差でオーラスが始まりました。
まずは千葉りんご選手が小三元テンパイのしゅうしょう選手から5800をロンアガリ。流局を挟んで6200オールの跳満をツモると差は僅かに6100点まで縮まります。そして3本場、試合を終わらせるべく仕掛けたしゅうしょう選手から一発で7700は8600をアガりトップ目に立ちます。

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ここからすぐに終わらないのがこの日の流れか。千葉りんご選手は4本場、5本場もアガると6本場にはトドメの裏4での本日二度目の親倍満は8600オール。箱下から復活していたあかさた選手を再び箱下に沈め96300点まで点棒を積みました。

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オーラスだけで7万点を稼ぎ出したななないの千葉りんご選手が初のトップを獲得。誰もがトップ間違いなしと思っていた旧Fリーグ連合のしゅうしょう選手、満足のいく2着ではないでしょう。
3着はBCCあかさた選手。GOLDEN BODENSのとらふく選手は前日バースデー記念の連闘とのことでしたがアガリなし、放銃も2000点のみで-3万点というとんでもない展開になってしまいました。

この対局の牌譜はこちら!

トップ獲得・千葉りんご選手(なんでも鳴けばいいというものではない)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
4000/4000/6000オールツモられたときはちょっと今日も我慢かーと思ったらまさかあとが麻雀ライフに一番おかしい展開になると思ってなかった。
初トップがこんなに衝撃的なトップとは......。
次は今回の対局のことを忘れて一生懸命頑張ります。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東4親0本場で1S切りですね、ちょっとひどいミスでしたがまさかこのミスあるからこそあとで一発ツモ8000オールになるとは思ってなかった、この8000オールはたぶんターニングポイントだと思います、かなり楽になりました。
あとはAL1本場で配牌が8種貰って国士に行かずに普通で打って15巡でリーチタンヤオかけることでみんなを降りさせたから次6000オールに繋げたかな。
―最後に一言お願いします。
ななないは一度最下位になったときもありました。
わたしもトップを取れなかったけどチームメンバーの皆さんが大変頼もしいからなんとかくっつけてそして4位まで登れました。
今回自分も初トップ取れたのでトップ取ることを焦らずに一打一打をちゃんと考えてて打ちます、よかったらななないを応援してください、よろしくお願いいたします。

2着・しゅうしょう選手(旧Fリーグ連合)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
・試合の感想
南3局終了時点で71800点持ちで勝ったなと思いましたが何故か34800まで減ってしまいました。千葉りんごさんのダメ押し裏4を見た時に思わず笑ってしまいました。
・次の試合に向けて一言
旧Fのスコアはかなり余裕がありますが、まだ安心できないのでコツコツと稼いでいきます。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
南3局でとらふくさんが4pを通った時に合わせて打ってしまったため、あかさたさんがその4pを仕掛けて4000オール和了られたところは反省しないといけないですね。その連荘があったので余計な1局が増えてしまい数少ない逆転を許してしまいました。

(記・穹憧るか)

本節の結果

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Team鬼畜流がポイントを守り久しぶりの首位奪還を果たしました。
旧Fリーグ連合も大きく加点しトップ3チームはほぼ横並びの状況に。
中位集団ではBlack Cat Codeが大きく後退、マイナス圏に入りました。
またLuna de esperanzaが前節に続き大きく加点、ついにボーダー圏内の8位に浮上しました。代わってGOLDEN BODENSは初のボーダー陥落です。

おわりに

今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。

雀魂Fリーグ広報部では本選手名鑑シリーズの他、開幕後は試合結果をまとめたnoteも刊行していきますのでよろしくお願いします。
毎週水曜日は公式実況配信を行っていくほか、隔週で木曜日に公式番組"熱闘!雀魂Fリーグ"の配信も行いますので広報部メンバーのTwitterのフォロー、Youtubeのチャンネル登録を是非よろしくお願いします。

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