第四期雀魂Fリーグ結果速報･セミファイナル第2節
こんにちは。雀魂Fリーグ広報です。
ついに1/16(日)より対局がスタートした第四期雀魂Fリーグ。
第四期雀魂Fリーグは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全30節60試合、セミファイナル全10節20試合のチーム戦です。
本日は5/25(水)に行われたセミファイナル第2節の結果を対局後の選手のコメントを添えてお伝えいたします。
対戦組み合わせと出場選手はこちら。
第1試合A卓
起家はONE CHANCEのてんてん選手。チームはボーダー線上。リーダー自ら押し上げを図ります。
南家はANC PURPLE BATSから細谷拓真プロ。ここでトップを獲ってチームのマイナスを巻き返したいところでしょう。
西家はGOLDEN BODENSからとらふく選手。レギュラーシーズン最終節でみせた熱いボーダー争いから、1週間空けて万全の状態での登板です。
北家には旧Fリーグ連合のハガT選手。魂天に囲まれた中でどんでん返しをみせられるでしょうか。
東1局、親のてんてん選手は配牌からある發の暗刻を武器に西、7sを仕掛け3-6p待ちで聴牌。回っていたハガT選手も終盤にてんてん選手からドラの白が鳴け2-5p待ちで聴牌を入れます。
その後4pを引き、6m・4p待ちで3pを勝負しましたがこれが御用。てんてん選手の發・赤2で7700のアガリとなりました。
東2局、親の細谷プロは序盤に中を仕掛け、聴牌を取らずに9s対子落としで混一へ向かいます。すると次巡にあっさり混一聴牌。その後東単騎から2-5-8m待ちに受け変えると、同じく聴牌を入れたてんてん選手から8mが打ち出され、細谷プロの12000のアガリとなります。
南1局流れ2本場、とらふく選手は3巡目にカン7s待ちのリーのみ聴牌となりますがこれを拒否。その後5sを引き入れ高目三色の4-7s待ちとなり迷うことなくリーチ。難なく安目の4sをツモり、リーチ・ツモ・平和・裏の1300-2600をアガりました。
このアガリに控室からは「どうせなら7sをツモって欲しかったヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ」と声があがります。
南3局、親のとらふく選手は5巡目にカン8m待ちで役なしリーチを敢行。先制親リーの強さと待ちの強さを武器に攻めます。
これに対抗したのはてんてん選手。門前混一の1向聴からガンガン押していきついに聴牌を入れます。しかし聴牌打牌の8mがとらふく選手に捕まり、裏が2枚乗った9600の放銃となりました。
オーラスも見事に躱したとらふく選手がトップ。安定した押し引きと持前の守備力で一度持った点棒はなかなか離さず、見事トップを獲得しました。
2着は細谷拓真プロ。一度トップに立ちますが南場でとらふく選手の伸びについていくこと叶わず。2着に甘んじる結果となりました。
3着はてんてん選手。放銃しても何度もアガる不屈の麻雀をみせましたが、南3局の放銃が響く結果となりました。
ラスとなったのはハガT選手。魂天に囲まれた中で奮闘しましたが0和了と結果が奮わず。無念のラスとなってしまいました。
トップ獲得・とらふく選手(GOLDEN BODENS)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
やったぁトップー、次も頑張る
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
全体的にバランスが良かった、ポイントは南3局の親の9600、裏2はついてた
―最後に一言お願いします。
ヨプさんがラスだったんで慰めてあげてください(うひゃひゃひゃ)
(記・西向く侍)
第1試合B卓
起家は藁科マーライオンズの拝田頼選手、レギュラーシーズンは個人15位で3桁弱のプラスのポイントでチームに貢献。下克上マーライオンズの起爆剤となるか？南家はBlack Cat Codeのエンデ選手。レギュラーシーズンを2位と100pt差をつけての快勝、ポイントが半分になったもののSF第1節も連対で早くも2位と100pt差をつけたBCC。セミファイナルも全チームで唯一メンバー全員がプラスで終えることができるのか？西家は優曇華の花のRioss選手、前期と同じくシーズン終盤からの猛追でレギュラーシーズンを終えた今期。好調な滑り出しとなった前節から余裕を持ってゴールがしたい。北家はTeam鬼畜流のぽんちーにゃん選手、セミファイナル2節までで他チームはそれぞれ4人が出場している中で個人4連投とビックリなオーダーです。
開幕の東1局は8巡目にして全員がイーシャンテン。全員がタダでは降りないような形から10巡目、Rioss選手が2-5s待ちの先制リーチをかけます。同巡、5mと赤5sへのくっつきテンパイの形になっていたぽんちーにゃん選手は4mのツモでテンパイ。こぼれてしまったリーチ宣言牌の赤5sはRioss選手に直撃。メンピン一発ドラ赤ウラで12000でぽんちーにゃん選手には手痛いスタートになります。
エンデ選手と拝田頼選手も続いて和了り、ぽんちーにゃん選手も紙一重のところで決定機を作らせません。南1局、良いリスタートとしたいぽんちーにゃん選手は10巡目に1-4m待ちでテンパイ。直前の2巡で高目の4mが全て露出してしまいましたが、返ってリーチはしやすくなったかもしれません。この手を和了って少しでも他家との点差を詰めようと牌を曲げます。このリーチを受けて、拝田頼選手は面子を崩すと接戦の親番キープが出来なくなりそうなところから選択したのは山には1枚もなくなっていたぽんちーにゃん選手の和了り牌の1m（対子落とし）。これが一発で当たってしまいメンピン一発赤で8300の直撃で3位に後退。親も流れて4位との点差がかなり縮んでピンチを迎えます。
ぽんちーにゃん選手の和了りのあとでRioss選手は3連続和了りでトップ目に、そのうち2回の直撃を受けた拝田頼選手はラス目になってしまいます。
そして南4局8巡目、トップ目のRioss選手が1枚目はスルーしていた南をポンして打中で4-7m待ちでテンパイします。このポンによって拝田頼選手も10巡目にドラ9sに絡むペン7s待ちでテンパイします。打点上昇のためにこれをリーチせずに数巡入れ替わりを待ちましたが、局面も進んで13巡目に北のツモ切りで渋々リーチをかけることになりました。同巡、エンデ選手がフリテンになっていた1-4pを解消するような1pのツモでテンパイ。打3pで7mとドラの9sのシャボ待ちリーチで追いかけます。そして両者のリーチの一発目、拝田頼選手が引いてきた7mは早々にテンパイしていたRioss選手とエンデ選手の両者の和了り牌。これがエンデ選手の頭ハネとなりリーチ・一発・ドラ2・赤・裏1で8000で逆転2着となりました。
(記・あさひなひなた)
第2試合A卓
起家スタートはBlack Cat Code (BCC)・なーいん選手。先日魂天Lv.4に昇段したBCCの若きエース。レギュラーシーズンも悪くない成績で終えたチームも個人も好調、セミファイナル初戦から闘志むき出しで行きます。南家スタートはANC PURPLE BATS (APB)・矢絣京選手。レギュラーシーズン+443.1ptの圧倒的なスコアを叩き出した今期MVPがチームの危機を救います。西家スタートは旧Fリーグ連合・TakaTea選手。レギュラーシーズン放銃率1位のタイトルを保有するもののあの日取り逃したMVPの弔い合戦となるでしょうか。北家スタートはONE CHANCE・ねじまき鳥選手。レギュラーシーズン唯一のラス回避率100%を誇るまさに鉄壁ながら、副露率も44%と全選手最多を誇るまさに攻守に隙のない選手。麻雀AI”NAGA”に挑み続ける兵(つわもの)がセミファイナル初陣です。以上四者四様で全員強い、地獄のような卓組で試合が開始しました。
東1局、配牌で愚形含みながらタンヤオ牌だらけのイーシャンテンは親のなーいん選手。3巡目に高速で聴牌し迷わず立直します。ダマ7700のドラソバ待ちということもあって躊躇する人も多いですが、手替わりがほとんどなく親番につき他家に自由に打たせたくないという心理が勝ったでしょうか。他家が迂回している間にツモ回数を稼ぎ、終盤に7mをツモ。親満で先制します。
東3局、なーいん選手は広いイーシャンテンからカン2sをチーし2000点の聴牌。この判断が功を奏し、次巡ねじまき鳥選手の立直宣言牌8sを捉えます。既に中盤でほぼ愚形の聴牌になるため、1巡でも早く聴牌に取る価値が高いとのナイス判断でした。
南1局は矢絣選手の押し引きが光ります。2巡目にドラ白が暗刻となり他の形が苦しいながらも前に出ます。12巡目にラス目ねじまき鳥選手から先制リーチを受け安全に迂回しながら16巡目に4pを勝負してペン7p待ちの聴牌。次巡3mもプッシュしますが海底で掴んだ4mで聴牌を崩しました。事実この4mはねじまき鳥選手への放銃牌。あまり真似できない絶妙なバランスでした。
【記者の目】残り筋が14s25s58s69s14mと5本、相手がドラ白を切っているラス目ということで愚形率が下がるため放銃率は18%前後と言ったところでしょうか。2mワンチャンスということもあって比較的通しやすいのですが、河底込みで放銃素点を7000点と仮定すると期待値は(0.82×1500-0.18×7000)=-30点とほぼトントン（※実際はTakaTea選手も聴牌だったためもう少し下がる）。ラス目への放銃が罪であり、ここを聴牌取らなくても次局親番でトップ争いに加担できる、という矢絣選手の素晴らしいバランスでした。
南2局、ここまで苦しかったねじまき鳥選手が魅せます。凡庸な配牌に仕掛けというスパイスを加え、10巡目には役満・清老頭のイーシャンテンまで漕ぎ着けます。しかしその手進行を阻止したのはTakaTea選手。戻って9巡目に掴んだ1pは生牌であり、ねじまき鳥選手が欲しい牌。自身の手はドラ西と生牌白が切れないため一旦止まりました。あわやFリーグ2度目の役満が見られるかと思いましたが、この手はTakaTea選手のファインプレーで聴牌できず、なーいん選手の和了で局が進みます。
【記者の目】ねじまき鳥選手の副露レンジは広いですが、今回はラス目なので打点は高いことが多い。自分の手が西・白と切れないものを抱えていたこともあり止めそうです。自分の手と状況がマッチしうまく判断できたと思います。フワッと切ってしまうプレイヤーもいるのではないでしょうか。
南3局、三つ巴となったトップ争いをしている選手に手が入ります。なーいん選手は567三色、矢絣選手は混一色ドラドラがはっきりと意識できてトップ争いをリードできるチャンスでした。しかし7巡目親のTakaTea選手がドラ1カン8m待ちで立直。2面子2ターツが揃っていて立直が見える好配牌をもらっていました。なーいん選手・矢絣選手は思いのほかツモが伸びず撤退。10巡目にツモりあげて裏も乗せ親マン。トップ獲得の決定打となりました。
オーラス、親のねじまき鳥選手はひたすら連荘、TakaTea選手は逃げ切り、矢絣選手は満貫、なーいん選手は跳満の和了で逆転トップの状況。
矢絣選手は3巡目に赤5mをポン、逆転に向けてマンズの混一色に向かいます。なーいん選手は下家矢絣選手のケアをしつつ手を進め、16巡目に1mをチーします。マンズの中ほどを絶対に切らず聴牌を目指す進行を取りました。この判断が大正解、次巡に7mを引き入れ、見事1人聴牌で着浮上を決めました。
【記者の目】放銃による着降下がないためアグレッシブに行けるポジションのため、15巡目に8s切ってリャンシャンテンに戻すのは記者にはできない選択でした。記者はこの巡目なら5p切ってイーシャンテンに構え、聴牌時にマンズ1枚勝負、としそうです。ただし1mはチーして8s(攻撃的に行くなら打3pもあり)切るため結果は同じになります。
トップを獲得したのはTakaTea選手。高打点のツモ和了を2度決め、役満を阻止する1p切らずと攻守に渡り素晴らしい内容でした。2着はなーいん選手。開局の豪勢な配牌をしっかり立直し先制した後も小刻みに加点し、オーラスの形式聴牌判断で見事2着をもぎ取りました。3着は矢絣選手。3度の和了を決めましたが、全てロンアガリ。残念ながらラスとなったのはねじまき鳥選手。先制がなかなか取れず、後手で追いついても聴牌打牌がことごとく放銃となる展開に苦しみ、セミファイナルで初めて土がつきました。
トップ獲得・TakaTea選手(旧Fリーグ連合)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想をお願いします。
要所であがれて、運良くトップトップが取れました。次も頑張ります！
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
南2局の1p止めです。鳴いた相手がねじまきさんだったからこそ、結構危なそうに見えました。
―最後に一言お願いします。
いつもnote楽しく拝見しています！
3着・矢絣選手(APB)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
手が入ってくれてたのに結果が出せずで悔しいですね
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
南1局0本場
聴牌しているところから河底で4mを引いたところですね
聴牌料も偉い状況とはいえラス目のリーチだったのと、通ってない筋が少なくなりすぎたのでギリギリやめることができました
ここで放銃に回らかなったので最後までトップ争いに混ざることができたので踏みとどまれてよかったですね
―最後に一言お願いします。
3和了0放銃の30000点以上持って3位だったのは結構膝に来ました
次節以降に期待してください
(記・LSHTM)
第2試合B卓
起家はTeam鬼畜流のぽんちーにゃん選手。開幕戦の大暴れから実に4連闘。2戦目、3戦目と3位が続きましたが流れを変えられるか。
南家は藁科マーライオンズのアサダスズメ選手。勢いに乗ったら手が付けられないマーライオンズを象徴する一人。今夜はどんな麻雀を見せてくれるでしょうか。
西家は優曇華の花、蓬莱の玉の枝選手。レギュラーシーズンのスコアは全体6位。常に重圧のかかるポジションでスコアを稼いできたリーダーがSFも引っ張ります。
北家はGOLDEN BODENSのヨプ選手。上家に苦手とする蓬莱の玉の枝選手が座る中、いつもの麻雀を打てるのか。
東1局、東から混一色で仕掛けたアサダスズメ選手。
これに対し蓬莱の玉の枝選手はアサダスズメ選手に当たりとなる8mを打てない牌と定め七対子のリーチに踏み切ります。
一歩も引くことなく猛プッシュを見せたアサダスズメ選手が17巡目に赤5mをツモり東・混一色・ドラ・赤の2000-4000の和了を決めました。
これで火が付いたアサダスズメ選手。
東2局0本場はぽんちーにゃん選手のリーチに追っかけて一発でドラを討ち取り12000のアガリ。
東2局1本場はタンヤオで仕掛けたヨプ選手が4cmにしているところへトドメを刺しに行くカン4pでのリーチ。
7pが通り中スジとなった4pをヨプ選手から仕留め12300のアガリで東2局にして完全に場を支配します。
東4局、親のヨプ選手は意外な手順でカン7mのテンパイを入れてリーチ。
これに対し平和・ドラドラでテンパイしたアサダスズメ選手はまだまだ稼ぎ足りないと即座に追っかけリーチ。
ヨプ選手が1sを掴みリーチ・平和・ドラ・赤のアガリ。復活してきた2着目を再び叩き落としました。
その後、オーラスまでアサダスズメ選手の独走が続きますが2着争いは一進一退の攻防となります。
南4局流れ1本場、2着の蓬莱の玉の枝選手から同点席順差でラスのヨプ選手まで僅かに2600点差。
ラス回避への徒競走となった1本場は白を仕掛けたヨプ選手と中を仕掛けた蓬莱の玉の枝選手の勝負。
まずはヨプ選手が白のみの1500は1800ながら2着まで着順を上げる値千金のアガリとなります。
続く南4局2本場、親のヨプ選手はタンヤオと東バックの両天秤で発進。
3着目となった蓬莱の玉の枝選手は北を仕掛け6巡目にツモ・直撃で2着となるテンパイを入れます。
4枚目の北を加カンされドラが増えた10巡目、最後に一稼ぎと向かってきたのはアサダスズメ選手。しかしながら3-6-9mの三面張リーチを前に仕掛けている三者に撤退は許されません。
蓬莱の玉の枝選手、ぽんちーにゃん選手が一歩も引かない覚悟の押しを見せますがやや引き気味はヨプ選手。2000-4000までならなんとか3着で踏みとどまれます、が今宵の主役はアサダスズメ選手。
リーチ・ツモ・中・ドラ・裏3とカンドラ関係なしの跳満和了で親のヨプ選手にトドメを刺して終局となりました。
トップとなったのは藁科マーライオンズ、アサダスズメ選手。強烈なアガリを何度も決め今夜の卓に君臨しました。
2着は優曇華の花、蓬莱の玉の枝選手。わずか1000点以内に3人が並ぶ点数状況の中まさしく首の皮1枚という2着です。
3着はTeam鬼畜流のぽんちーにゃん選手。リーチ棒1本出していなければという4着となったのはGOLDEN BODENSのヨプ選手でした。
トップ獲得・アサダスズメ選手(藁科マーライオンズ)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
パワー！！！！！！！！！
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東4局 親リーチへの追っかけ判断 普段はおりますが状況的に稼ぎたかったのと場況等を総合的に判断して曲げました。うまくいって良かったです。
2着・蓬莱の玉の枝選手(優曇華の花)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
スズメさんが暴れ回る中、なんとか2位を持ち帰ることが出来たので良かったです!!
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
南1局で接戦の中、唯一の和了の間6mツモで供託を回収できたのが大きかったです！
3着・ぽんちーにゃん選手(Team鬼畜流)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
ひやひやでしたが、幸運にも助けられて二戦ともラス回避できました。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
オーラスのアサダスズメさんのハネツモです。
(記・穹憧るか)
本節の結果
首位のBCCは堅調にポイントを伸ばし着実に足場を固めました。
2着に浮上したのは優曇華の花、連対でポイントを伸ばすことに成功しています。3位にはTeam鬼畜流、ぽんちーにゃん選手の連闘作戦は今節で終了となるのか、それとも…？4位には大トップを稼ぎ出した藁科マーライオンズが一気に上がってきました。
今節大きくポイントを減らしたのはONE CHANCE、4位圏内から転落する形となりました。GBとAPBは横ばいでの試合消化が痛い1日となりました。
おわりに
今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。
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