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インドからのメッセージその2

こんにちは。
東京都葛飾区のレイキサロン
「和手や」(にこでや)の宮地ともこです。


日本レイキ協会インド支部の
ナーズ・トラバリーさんとの練習会。

そこでいただいたメッセージの2回目です。

ちょっと英語での理解が難しかったのですが、
フィーリングで受け取りました^^;


日本人の皆さんは
インド人や西洋人に比べて
謙虚、というか
自己肯定感が低いように感じます

まず自分は誰なのか
「認識する」(recognize)ことから始めてみてください

「名前」は一見あなたのことを表しているようですが、
他の人があなたを認識する
ためのものです
自分を認識するためには
内側に意識を向けてみてください

そうすると「わたし」が
「わたしは〜〜」“I am〜〜"と
変化してくるでしょう

次に自分を「理解して」ゆきます
すると「わたしは〜〜(こんなことが)できる」"I can 〜〜"
と変化していきます

そして、わたしは
何でもできるのだと
気づいていくと
「わたしは(何を)する」“I do〜〜"
となり、
動きが出てきます。

自分を信じて主体性を持って
動けるようになります
試してみてくださいね


どうでしょうか?
自分を必要以上に大きく見せる必要はありませんが、
卑下する必要もありません。

ちょっと誇りを持って、かつ等身大の自分で生きられたら
素敵ですよね。

そのためには内側の自分とつながり、
しっかりと理解し、寄り添う。

そして、人生のコントロールは自分にある、
全ては自分が選択している、と気づけたなら、
そこからの自分の行動に自信と主体性を持つことができ、
しっかりと前を向いて歩けそうです。

温かく力強い、応援歌のようなメッセージでした。

ナーズさんのメッセージ、
まだまだ、つづきますよ。


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