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気付いた事

hell o  J  だよ。

今日は親と話して気が付いたんだけど、俺はどうも親に(特に母親に)遠慮がちなところがあるらしい。

まず俺は親に文句をあまり言わない。口論って感じの口論をしたことがないと思う。
前、文句を言ったら怒り気味で謝られて、ちょっとびっくりしちゃったんだよね。
それに俺はまだ子供で扶養に入ってお金を入れてもらって育てられてる身だから、親に文句言えないと思ってるんだよね。
まぁ他にももう許してるから何も言わないけど、不登校の時に母親から背中を蹴られたりスマホの角で殴られたりされてね。
もう大丈夫なんだけど、当時はすごく怖かったよ、お母さん。(笑)

たぶん、こう殴られたりした記憶から文句がそんなに口に出ないんだと思う。
でも母親からは『家族に遠慮するんなら家族やめる?』ってさっき言われちゃって…。
いや〜、まいったよ。うちの母は0か100って感じの人なんだよね。
50にしてほしいな…って冗談まじりに言っても『お母さんは、灰色とかが嫌いなの』って言われちゃって、お母さんはきっと裁判官になれるよ…

きっと俺が腕切ってることとかそれで文章を書いてることとかがバレたら怒られるね。
母と祖母は世間体を結構考える節があるから、『気狂いの子供がいる家』なんか思われたら大変なんだろうね。
これで親がもしキリシタンだったら俺は即座に家出してるよ。ハハ。

でも、お金をかけてもらって育てられてて、環境にも恵まれてて文句なんて言えないなって不登校の時から思ってて、それが今でも抜けないんだろうね。
学校ではわからないことがあったらそれなりには聞けるし、俺は社会ではやっていけると思う。


はぁ、きっと俺は地球じゃない別の場所で眠っていてうっかりここに連れ去られた人間じゃない生き物なんだ。早く戻らないとな。ていうか戻りたい。

ちなみに父親とはなんだけど、最近は『SlipknoTにターンテーブルとサンプラーはいらない』って言われて、俺はなんとかクレイグとシドは絶対にいる!!って口論してるよ。楽しくて暖かい家庭だ。

今は母親とも父親とも祖母とも姉ともとっっっっても仲がいいし、暖かい家庭だ。
(強がってるわけじゃないよ!!ほんとだよ!)

ただ、“普通“の家族になるためには遠慮はあまりしてはいけないらしい。(さっき母が言ってた。)
だから、ちゃんと家族に思われるように頑張らなきゃなぁ。

今日はこんぐらいかな?おっと、愚痴が多くなっちゃった!
じゃ

J

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