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「店員さん」って本当にスゴいの。

空いた時間があればとにかくダーツを投げていて、なんだかんだnoteの書き始めが21時を回ってしまったジャスさんです( ;∀;)ヤッチャッタ…

めっちゃ投げました(笑)


というわけで今日のテーマ。


自分はよく「コメダ珈琲店」であったり「スターバックスコーヒー」などのカフェに赴きます。

そこで毎回ジャスさんは「温かい接客」と「温かいコーヒー」を食べて幸せな気分になって、毎回幸せになっていきます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶イェイ‼︎

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その中で時々ジャスさんがコメダに来店する際に出会うのが「アルバイト」「研修中」の店員さんです。

自分がこういうアルバイトの店員さんに思う感情としてあるのが「いつも以上に優しく注文しよう」とか「店員さん頑張ってね♪」ということを考えていて、一人で勝手にハートフルな気持ちになってます。


お店の店員さんってすごく大変なんですよ。

まぁ「自分がアルバイトをしていた時が色々と大変だった」というだけなので、あくまで推定なんですけど。でも、間違いなく大変なはずです。


オーダーを受ける時に使うハンディも、メニュー名や商品ジャンルが簡略化されていたり、メニュー数が多いと打ち間違えやすかったりもします。

よくある注文には慣れてきたりするけど、あまり注文されないものを頼まれた時に焦ったりと、ハンディでのオーダー入力に慣れるだけでも大変です。


そこに「お客さんへのお冷とおしぼりの提供」・「料理の提供」・「会計のレジ打ち」・「帰った後の席の片付けと消毒」などなど、はじめたての頃は覚えることや、やることがめちゃめちゃあって。

しかも基本的に実践で覚えていくので、常々「失敗との恐怖」との戦いもあります。これが個人的にはめちゃめちゃ怖かった。


飲食店アルバイト経験がある人なら分かると思うのですが、ピーク時に「2時間動きっぱなし」とかになって頭も体も疲れるんですよね。


自分の場合は、席を片付けて、レジの処理をして、料理の準備・提供をして、ドライブスルーが来て、お冷を出し忘れて・・・みたいなことが1時間以上ず〜っと続くみたいな経験がありました(笑)



こんな感じで、接客業の店員さんって何かとやることが多いです。だから「研修中」とか「新人さん」的なことがネームプレートに書いてある人にはめちゃめちゃ優しく接してあげると、お互いに良い気分になるんじゃないかなと思っています🍀


まぁ、自分は3ヶ月くらいでバイト辞めちゃったんですけどね。



でも、「お客様は神様」という言葉を使って店員を罵倒するような人は、本来の意味を知ると共に、2ヶ月くらい飲食店バイトをやってみるといい。そしたら、今後一切店員さんに怒ることは無くなると思う。


店員さんがいるからこそ、僕たちは美味しいご飯やコーヒーをいただけるわけで。

店員さんも、そして自分も、お互いがハッピーになる言葉遣いや振る舞いを意識していくといいよね(*'▽'*)💕



それでは、ジャスさんでした。


Twitter @j_masa516



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