言葉にも「鮮度」がある。 2020/12/04
ジャスさんは先日、Twitter運用を
少し変えてみたんですよね。
↑普通にいい記事なので読んで欲しい↑
ここでジャスさんは「予約投稿」へ
基本的なTwitter運用をシフトしました。
そして1週間ほど試していたんですが
今日、予約投稿・・・やめました。
理由としては単純に
・見られる回数が減った。
・Twitterが楽しめていない。
の2点です。
予約投稿のメリットとしては
「数」が打てるようになります。
7個ツイート予約をしておけば
その時に思いついたことも含めて
ツイート数が打てるようになります。
24時間オールウェイズツイートできます。
そして必然的に出現頻度を上げれて
インプレッションも増やせます。
ただ、文章をまとめて考えているので
文章の「新鮮さ」が失われます。
これが1週間やって得た気づき。
「文章には新鮮さが必要」
そんな事に気付いたジャスさんは
今日、予約投稿をやめました。
ツイートした瞬間の感情で
文章を作成していくと自然な感覚で
良いワードチョイスができるようになり
寄り添えるツイートが生まれます。
そしてしっかり結果がついてきました。
毎日大体3000付近をうろうろしている
ジャスさんのインプレッションなのですが
今日は悠に10,000を超えてきました。
「言霊」という言葉があるように
言葉には人を動かす「力」がある。
Twitterにはそこに「鮮度」も必要。
そんなことに気づけた1日でした。
それじゃ、また明日。
Twitter @j_masa516
PS.「ゼロリスク」は無理。
どこかで折りをつけないといけない。
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