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「面白い」を見つける時間にしてしまう。 2020/11/16

この前、外食をしてきたんですよ。

でも、その道中に通り雨が降りまして。


1分くらい雨に打たれました。

服も気にならない程度には濡れまして。


その時に自分の周りにいた人たちは

まぁブルーな気持ちになっていました。


でもその時、ジャスさんニッコニコしてて。

雨が降った時に発した第1声が

「雨か・・・面白いな。」

でした。


なんか急に降る雨って面白くないですか?

傘なんてもちろん持っていませんし、

悲観するだけ無意味だなぁと思って。


この時のジャスさんは、

・11月だから冬雨。濡れていくか。

・マスクと雨でめっちゃ蒸れる・・・!

・そういや歩いても走っても
 濡れる量って変わらないんだっけ?
 じゃあ走るのだるいし歩くか。


みたいなことを考えながら

突然の雨を面白がっています。

(ゲリラ豪雨は流石に面白くない)


基本的にジャスさんって

「悲観」という行為をしません。

16歳までがっつり悲観してましたけど。


なんかこういうちょっとしたことで

自分の気持ちを落としたくないなって

思っているのでなるべく面白く捉えます。


ジャスさんはですね

気分を高いままで維持していると

パフォーマンスも上がるタイプなので

極力は気分を下げないような意識をして

日常を楽しく生活しています。


そんな物事に対して

「捉え方の転換」をしてみると

なんか嫌だなぁって思う事柄に対して

「いい点」「面白さ」が見つかったりと

ネガポジ変換ができるのかなって思います。


もちろん、本当に無理な環境ならば

その場から離れることはもちろん必要。


でも・・・


ふとやってくる「ちょっとした不幸」

受け方を変えて上手にかわすだけでも

日常の自分が少し元気になるのかな?

なんてことを考えてみました。


「信号が全部赤だった」とか。

「靴ひもがほどけた」とか。

ささやかなハプニングって起こります。


それに対して「うわぁ・・・」とか

「待ち時間長いなぁ・・・」とか

ブルーな気持ちになっちゃうよりは


「あ、いま外車通ったな・・・!」とか

「いい靴ひもの結び方無いのかな?」とか

ちょっとした転換をしてみると

毎日がちょっと楽しくなるのかな?


っていう今日のnoteでした。


それじゃ、また明日。


Twitter @j_masa516


PS.テンションと作業量が

比例する18歳。ジャスさん。






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