#008 君を想うとき
おはようございます。少し…いやかなり時間が空いてしまいました。
STAY HOMEと言いましても、田舎なので敷地内のメンテナンスが大変なので、家から一歩も出ないという日はないです。
外に出れるというのはありがたいことで、この点に関しては人口密度が低くて良かった、田舎で良かったと思う!
コロナが起きるまで、東京はいいな~、現場は頻繁にあるし、ジャニショも近いし、見れるテレビ番組いっぱいあるし!って思っていました。
今は、自分の地元が誇らしいし、コロナが落ち着いたらジャニーズ以上に強く推していきたいと思います(今は絶対に来ないで欲しいけど!)。
ジャニーズからは、かなりの動画が供給されていますが、正直追い付きません!(借りたDVDも観れてない)
そんなたくさんの動画たちの中に、TOKIOがいないのは(特に長瀬くん)、四半世紀推してきた私にとって、とっても淋しい!
昨日Twitterで一部のフォロワーさんが書いていましたが、一昨年のゴールデンウィークはTOKIOファンにとっては、暗黒のゴールデンウイークになったわけで。
もっと言えば、一昨年の2月に時を戻して欲しいし、ナイナイの岡村さんではないけれど、彼の異変に気付いてあげればよかったと周りを少しだけ責めたくもなったり。
人間として悩みを抱えていたり、弱い部分があるのは当たり前だけど、どう消化してどう乗り越えていかは自分にしかできないわけで。
そのバランスが崩れてしまった彼がとった行動は、ジャニーズとして、芸能人として、一人の成人男性として世間的に許されなかったわけで・・・。
去年、週刊誌で取材に応じた彼は、心身の健康を取り戻しつつあると感じられたし、じゅうぶん反省もしたと思う。
ベースは自分以外の誰でも弾けるともきっぱりと断言した。
でも、正直、これ以上メンバー(特に長瀬くん)が苦しむ姿も見たくないし、今は事務所の思惑どおり後輩たちにキャッキャしているけれど、私が一番好きなのは「音楽をしている見れてTOKIO」に変わりはないのです。
大きな罪を犯したことは消せないけれど、じゅうぶん社会的制裁は受けたし許してもらうことはできないのかな?
はぁ~、ライブ行きたいな・・・。
まさか、20周年の武道館(オーラスではない)が最後の現場だったなんて。
本日のタイトルは、1999年2月リリース、TOKIO15枚目のシングル「君を想うとき」です。
長瀬くんが言っていたけど、ライブでこの曲を演奏していた時にカップルがキスしてたエピソードがあって、羨ましくて真似をするのが夢だった。
先日、ミッツ・マングローブさんがラジオ番組「オールタイム・ジャニーズ」でTOKIOの曲代表としてかけてくれました。
ジャニーズWESTの桐山くんリクエストだったそう。
ミッツさん、桐山くん、ありがとうございました!
やっぱり、5人のTOKIOが見たい。
この点に関してはファンの気持ちは分かれるところではありますが、私はそう思ってます。
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。
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