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ラック

自宅をスタジオ化した男。

ラックマウントタイプの機材が好きです。
規格が統一されているので横幅のばらつきが無く、ペダルボードのようなパズルが発生しないからです。
機器間のケーブルもほとんど動かないので、ケーブルやジャックの傷みが少ないのもいいですね。
普段仕事で使ってるIT機器も同じ規格なので、変な親近感があります。

デメリットとして、ラックマウントタイプの機材は高いです。
業務用なんで仕方ないです。
また、それなりに大きいです。
スタジオユースのため移動が発生しないので大きな問題ではないですが、嵩張ります。
ラックは機材量によって必要なものを選定する必要があります。
必要RU数ギリギリを攻めると間違いなく買い替えが発生します。

42Uのラックを立架する日も近い。

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