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豊国文字
古代文字について調べていると豊国文字という情報が出てきた。
熊本県芦北地方で発見されて、弊立神宮のご神体にも刻まれているということだ。
日本には漢字が伝わる前には文字が存在しなかった。というのが定説になっているが、最近は化学的手法で色々な事実が明らかにされている。
この豊国文字を眺めると、韓国の文字によく似ている。
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CHAT に聞いてみることにした。
返事は
豊国文字(ぶんこくもじ)は、日本の漢字を基にした文字体系であり、江戸時代に考案されました。一方、韓国文字(ハングル)は、朝鮮半島で使用されている文字体系です。
豊国文字と韓国文字は、外見上の類似点がありますが、元々は異なる起源を持っています。豊国文字は、漢字の簡略化と音韻体系の改良を目的として開発された言葉の表記方法であり、日本の国語教育や文化普及のために作成されました。一方、韓国文字は、15世紀に朝鮮王朝の王様である世宗が、国民全体が容易に使用できる独自の文字を作るために作られました。
つまり、豊国文字と韓国文字は元々は異なる起源を持つ文字体系ですが、外見上の類似点があるため、一部の人には混同されることがあります。
巨石文化時代(紀元前4000年頃)の石に刻まれているものだが、CHAT の情報だと、江戸時代が紀元前にあったことになる。
日本と韓国のつながりに興味が湧いたのでもう少し深掘りをしてみることにした。