映画紹介-12/22 『ドライブ・アングリー』
本日紹介する映画は『ドライブ・アングリー』。
タイトルを見ただけじゃよくわからん映画シリーズ。
勝気な人が多く出てくる映画でした。
こういう系が好きな方には
おススメするかもしれないけど、
好きじゃない人は8割楽しめないと思う。
見る人を選ぶ映画ってやつだね。
※行為シーンあったりします。注意。
ということで紹介に移ります。
見てきた。
今作はこんな感じ。
凄腕のアウトローのミルトンは、愛する娘をカルト教団に殺され、復讐と、連れ去られた娘の赤ん坊を救い出すため教祖ヨナ・キングを追いかけている。同時平行で、FBIを名乗る謎の男、"監察官"が、ミルトンの後を追跡し、州の警官もまきこみ、ミルトンを撃ち殺せと命ずる。ミルトンは追撃の途中で、ひょんなことから勝気なテキサス美女パイパーを巻き込み、再び追撃を開始する。ある酒場で、キングの部下の襲撃を受けるが、銃撃戦の末これを撃退する。また、"監察官"の追撃も、車もろともこれを崖下に転落させる。 ミルトンは、次の満月の夜までに赤ん坊を救わねば悪魔崇拝の生贄にされてしまうことを知り、カルト教団の施設に乗り込むが、逆にそこで信者に襲われ、キングに撃ち殺される。
いきなりグラサンで銃を撃つな・・・。
「撒いたか?」がここまでフラグになるとは。
というか有識者の方に聞きたいんだけど、
主人公の銃で手って吹き飛ぶものなのかな?
その後新しいキャラが出てくる。
"監査役"だ。
スーツを着て、
なんだか鼻?が効く感じがする。
どういう絡みしてくるのかな?
楽しみだ。
(数分後)
本当にFBIか?
胡散臭さがエグいキャラですな。
と思ったら・・・、そういうことね。
この先はぜひ本編へ。
最後に
『相手の血を流す。愛ゆえに、』
そんなこと言ったって意味ないけど、
厳しい時に自分より弱い所に逃げても
意味がないって思うのはそういうことを経験してないから?
とまぁ、自分はそうならないように気を付けていきたい。
本日はここまで。
また明日お会いしましょう。
ではおやすみなさいませ。
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