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映画鑑賞-9/11分「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」

本日の作品は「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」。

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この話は、

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(英語: Michael Jackson's This Is It)は、2009年に公開されたマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画である。この場合の「This is it.」は「これで最後だ」という意味で、このライブ(7月から公演予定のロンドンでのライブ)が最後のライブだ、という趣旨の本人の発言から取られている。

Wikipedia-マイケル・ジャクソン THIS IS IT


という作品。


本当はこれを最後のライブに考えていた、

キングオブポップことマイケル・ジャクソン。


それへ向けてどのような準備をしていたのか。

彼が思い浮かべていたコンサートはどういったものだったのか。

それが、今作で触れられる。


それでは本編へ向かいましょう。

では鑑賞してきます。


鑑賞してきた。


コンサートにかける気持ちがものすごくあっただけに、

そのコンサート前になくなってしまったのが悔やまれる。


よく出てくる陰謀説や生存説、

生前のやいのやいのが出てくると思うけど、

それとこれを一緒に見てしまう場合は

こういう舞台裏を見ない方が心持ち的に楽かもしれない。



さて、内容をちょっとだけ掘り下げてみよう。


マイケルはバックバンドや演出の人とよく話をしていた。


「もっとベースをファンキーに」とか

「それ(ダンスの振り付け)をいれる?」とか

「少しテンポをおとそう」とか。


こだわりが凄いと言われてしまったら

そこまでになっちゃうわけだけど、

いいものをファンに見せるとなると

ここまで突き詰める必要があったんじゃないかな。


なんせ異名が「キングオブポップ」だからね。

そりゃあここまで突き詰めてもおかしくはないかと。


ということで結論、

「彼こそキングオブポップ」


以上「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」の感想でした。


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ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。

それでは、お気をつけて。


画像・pixabay
https://pixabay.com/ja/photos/%e8%82%96%e5%83%8f%e7%94%bb-%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%82%ba-%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%ab-%e5%89%b5%e9%80%a0%e6%80%a7-4130603/

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