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映画紹介-11/10 『フライト・ゲーム』
本日紹介する映画は『フライト・ゲーム』。
やめてよ・・・、
この間飛行機乗ったばかりなんだって。
これまでノンフィクション映画を見ていたから、
フィクション系は久しぶり。
機能も久しぶりって言ってたな・・・
(後書き)
今日も映画鑑賞の記事を更新している理由は、
書き進めている最中に違うと気付いたためです。
分かった時には・・・
時すでに遅しでした。
このまま紹介に移りましょう。
それでは参ります。
今作はこんな感じ。
航空保安官のビル・マークスは、過去のとある出来事が原因で酒に溺れ、その心は荒みきっていた。一般客を装いニューヨーク発ロンドン行きの便に乗り込んだマークスは、普段と変わらない様子で任務を開始した。
ところが、飛行機が大西洋上空に到達した頃、マークスの携帯電話に差出人不明のメールが入る。そのメールには「指定の口座に1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺害する。」という恐ろしい内容が記されていた。ただのイタズラとは思えない内容に危惧の念を抱いたマークスは、独自に捜査を開始するが、彼をあざ笑うかのように次々と犠牲者が出てしまう。
しかも、指定された口座の名義人は他ならないマークス自身であり、それが公になったことで味方であるはずの国土安全保障省や乗務員、乗客からも彼自身が犯人なのではないかという疑いをかけられてしまう。敵だらけの状況下で、マークスは姿の見えない凶悪犯と戦うことを決意する。
高い所でジャックすなって・・・、
逃げ場ないじゃん。
冒頭に金属探知機のシーンがあるんだけど、
これも少しばかり伏線な感じなんだね。
そしてこの作品もそうだった。
「まさかお前が犯人か」part3
いや、お前らか。
これ以上はネタバレになるから
ぜひとも本編をどうぞ。
正直に言うと、
ラストシーンは凄かった。
手に汗握るってこういうことか。
って思った。
最後に
結論、『正義か、もう一つの正義か。』
本日はここまで。
また明日お会いしましょう。
ではおやすみなさいませ。
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