見出し画像

映画紹介 10/7『アリー スター誕生』

本日紹介する映画は『アリー  スター誕生』。


この映画は

ジャクソン・メインはカントリーロック歌手として名を馳せていたが、ドラッグと酒に溺れる生活を送っていた。そんなジャクソンを公私共に支えていたのが、兄のボビーであった。

カリフォルニア州でのコンサートの後、ジャクソンはドラァグ・バーに立ち寄った。しばらくしてパフォーマンスが始まったが、ジャクソンはその歌に大きく心を揺さぶられることになった。歌っていたのはバーのウェイトレス、アリーであった。彼女の才能に感服したジャクソンは、アリーを次のコンサートで起用することにした。その話を持ちかけられたアリーは断ろうとしたが、ジャクソンの熱意に根負けして出演することになった。

コンサート当日、ジャクソンとアリーのデュエットは観客から喝采を浴びた。その反応を見たジャクソンはアリーを自身のツアーに同伴させることにした。そうしているうちに、2人の間には恋愛感情が芽生えることとなった。2人はその夜ベッドを共にし、結ばれた。その後、2人はジャクソンが生まれ育った牧場を訪れたが、その土地はすでにボビーの手によって売却されていた。背信行為に怒り狂ったジャクソンは直ちにボビーを解雇した。

やがて、アリーはメジャーデビューの機会を掴み、カントリー歌手からポップ歌手へと転身して瞬く間にスターへの階段を駆け上がっていった。ジャクソンはアリーの転身を快く思っておらず、ストレスからますます酒浸りになっていった。アリーのマネジャー、レズはジャクソンの存在がアリーのキャリアの邪魔になっていると考え、その事実をジャクソンに突き付けたが、それが悲劇的な結末をもたらすことになった。

という作品。


俗に言う、

シンデレラストーリーってやつだな。


というかね、色々と言いたいことあるぞ。

これはある程度後で話しましょう。


それでは参ります。


ヒロイン役豪華すぎだろ

ヒロイン役・・・

レディー・ガガやん。


スゲェ配役だこと。


もうね、内容が飛んでしまうレベルには。


安心してください、覚えてますとも。


今作、1937年以降3回も映画化されているという。

それの最近の作品にレディー・ガガだと?


レストランだったら、

感謝の為にシェフを呼ぶ所さ。


つまりそういうことだ(?)


いい声なんだよ、レディー・ガガ。

流石は歌手。

伊達に我が道歩んでないぜ。


ということで本日はここまで。


ないようにそこまで切り込めませんでしたが、

いい作品なので、是非とも今作をご覧くださいませ。


明日も元気に参りましょう。


それではおやすみなさいませ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?