映画紹介 10/31分 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』

本日紹介する映画は『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』。


今日はハロウィンなんで、

チャーリーとチョコレート工場ならピッタリなんだけど、

確かやってたよなぁ・・・?


1度やったのにもう一度ってのはヤバいし、

とりあえず食べ物系で行こうってことで、

この作品にした。


この作品は、

ロサンゼルスの一流レストランで総料理長を務めるカールは、大物料理評論家の来店に自らの創作料理で挑もうとするが、堅物なオーナーはそれを良しとせずオーソドックスなメニューを出すよう指示し、カールはやむなく従う。しかし評論家からは冒険をしようとしない姿勢と料理を酷評されてしまう。カールは不慣れなツイッターでダイレクトメッセージのつもりで口汚く反論して炎上したうえ、再度来店した評論家に怒りを爆発させてしまう。レストランの客が事の一部始終を撮影した動画をYouTubeに流され、拡散されたため、カールは店を解雇されたうえ、そのことが原因で他のレストランからも採用を断られてしまう。

失意のカールに同情した元妻イネズの提案で、彼は息子のパーシーを連れて故郷であるマイアミを訪れる。そこでカールは熱々のキューバサンドイッチの美味しさを知り、これをフードトラックで移動販売していくことを思いつく。イネズの元夫マーヴィンから中古のフードトラックをもらい受けたカールは、早速話を聞いて駆けつけた元同僚で旧友のマーティン、息子のパーシーを含めた三人でフードトラックの営業を開始する。

カールの作るキューバサンドイッチはたちまち評判になり、その噂はソーシャル・ネットワーキング・サービスで瞬く間に広まっていった。そしてカールは自らの料理を酷評したあの評論家が待つロサンゼルスに向かうが、その道中で本当に大切なものは何かを知る。
Wikipedia-『シェフ  三ツ星フードトラック始めました』

ってやつ。


命令を履行したら問題になってクビ・・・、

実害になったら確かにアウトだけど

発端が発端なだけに消化不良。


結局正しいのって尺度で変わるよね。


でレストランを離れる。

そしてその後キューバサンドを売る

フードトラックを始めることに。


フードトラックをしながら、

問題の発端になった批評家がいる

ロサンゼルスに向かって行く過程で

何かを見つけていく・・・


成長を感じるストーリーだね。


ということで結論、

「人生どう言う方向へ向かうか分からない。

なら、目の前の事を進めよう。」


という事で本日はここまで、

明日もいい映画が見れますように。


ではこれにて。

おやすみなさい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?