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映画紹介-12/16 『バスターズ』

本日紹介する映画は『バスターズ』。


「何バスターズやねん」ってのは野暮ってものさ。


亡霊を駆除するから『ゴーストバスターズ』

ってタイトルなわけだからね。


そりゃあ○○バスターズじゃなくて

『バスターズ』ってのもあるだろうさ。


ということで紹介に移ります。


今作はこんな感じ。

イタリアの国家警察機動隊は、危険な現場の最前線で任務に就いていたが、市民に対する過剰防衛で裁判中のコブラをはじめとする隊員たちは、いろいろな問題を抱えていた。ある日、暴動の現場でリーダーのマジンガがけがを負い、メンバーは犯人を捜そうとする彼らの行為は次第にエスカレートしていく。

Yahoo!Japan映画-『バスターズ

機動隊は○○野郎ばかり!?


自分が言った訳じゃなくて冒頭からそう言ってるのよ。

多分メロディー的にカッコウぽい?


その後盛大に事故るという。


事故はいただけないけど、

内容も内容よね。


そこから話題が展開していく。


ブツ?○○○スト?

酔っ払い?


→Seven nation army?


最高に意味わからんって。


イントロでここで良くわかるのは、

メグ・ホワイトのドラムであるということ。


で、アルマゲドンみたいな顔ぶれが

機動隊の車へ進んでいく。


でデモ隊と警備、

唾を吐きかけられたことで警備が突入。


吐きかけた男はボコボコに殴られたとさ。


でも当然やり過ぎなので、

それなりのことが待っているのでした・・・


結末はぜひ本編へ。


最後に

『睨み合いは何も生まん』


立場とか考えがあるのは見りゃ分かる。

でも睨み合いじゃあ何も生まん。


本日はここまで。

また明日お会いしましょう。


ではおやすみなさいませ。

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