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青黄探偵ワンショット解説(全文無料)


はじめに

 初めましての方は初めまして。そうでない方は、またお会いできて光栄です。じだらくです。
 前回の記事「コナンTCG1弾環境 マイデッキ備忘録」がわずか4日で3桁ビューを突破し、スキも頂けて、とても嬉しく思っています。この場を借りてお礼を申し上げます。改めて見返して私自身拙い物で申し訳ないと思いながらも、こうして評価を頂けて、とてもモチベに繋がりました。前記事も多少読み易くなるように目次を追加したり、一部間違っていた部分がありましたので修正してあります。ご覧になられていない方も興味がある方はぜひご確認ください。
 さて、今回は先の記事でも申し上げました通り、青黄探偵ワンショットの構築経緯や回し方等解説していきたいと思います。私の中にあるコナンTCGを遊ぶうえでの考え方や発想を、なるべくわかりやすく言語化していきたいと思っていますので、例によって長文となる可能性が高いです。それでもかまわないという方は、ぜひ最後までお付き合い頂けますと幸いです。
 それではさっそくレシピからどうぞ。

デッキレシピ

 デッキリストはconan-tcg-deck-builder.web.appよりお借りしております。

概要

 このデッキは「6R小五郎」+「6R新一」+「3C刑事なら、刑事らしく…」のコンボを迅速や突撃と絡めて、実F(ファイル)7から5手で4証拠をとる、コナンTCGの中で一番といって良いレベルの瞬間火力で詰め切るデッキとなっています。つまり最小で、盤面のLP持ちキャラ含め先行であれば3証拠、後攻であれば2証拠で勝つことができます。
 コンボの詳しい動きを説明しますと、6Fで「6R小五郎」を登場、5F、4Fで自身の効果でレベルの下がった「6R新一」を登場、3Fで「3C刑事なら…」で黄色の2000カットインを回収しながら、「6R小五郎」にキャラ突撃を付与。「6R小五郎」で確実に踏める相手キャラへ突撃し、リムーブ効果で証拠獲得。それを「6R新一」で複数回行うバーストコンボとなっています。
 このデッキの強みは他のデッキと違いリーサル幅がとにかく広く、対戦相手からどのパーツが揃っているかわかりにくいため(迅速なのか突撃なのかやそもそも揃っているのか分からないなど)、リーサルケアが難しいところです。
 個人的に完成度がとても高く組めており、気に入って回しているデッキですので、残り2週間ほどで環境が変わってしまうタイミングで申し訳ないですが、ぜひ回していただきたいデッキとなっています。
 では、続いて私がなぜこのコンボを軸にデッキを組もうと思ったのか経緯を語っていきたいと思います。

構築経緯

 最初の発想は、スタートデッキの赤を回していて「6Dメアリー」がとても強いと感じたところからでした。他スタートデッキのリーサルは基本的にL7とL5で2証拠が限界なのに対し、赤は3証拠取ることが「6D世良」の突撃も含めて容易だった点があります。そこで、カードプール内でL5・L7に絡まないリーサル手段を探していて、見つけたのが「6R小五郎」+「6R新一」のコンボでした。しかし、「6R小五郎」が即行動できないため、そこを解消しようとリストを漁っていたら「3C刑事なら…」でキャラ突撃を付与できることに気づき、この3枚を軸として構築し始めました。
 次にコンボパーツを手札に溜めるため、実質の手札が少ないこと、詰めにも手札を消費するところからドローソースとして、レベルが被らず、道中でキーパーツを探しに行けて、詰めの小五郎のAPも補助できる「2Cシャッフルロマンス」と、探偵が軸のメイン特徴になっており、序盤から推理を進めていくので「4C本堂」の2枚を採用。L4のもう1枠を手札の質を上げられる「4D哀」とリーサルが近づきやすくなる「4Dコナン」で悩みましたが、デッキ内に黄色も多いこと、「4Dコナン」もルーター持ちで質上げに貢献できること、「6R新一」をスリープコストにすると無駄なく効果を使える相性の良さで「4Dコナン」で確定としました。
 あとは青の強カードを適当に採用しつつ、「3C刑事なら…」で回収して意味のある下のレベルのカットインを黄色で染めて、机上論として出来上がったのがこれです。

第一段階

机上論

 このデッキを一人二役で回していて、気づいたことが5つありました。
・①「6R小五郎」のコンボが決まった時の出力はコナンTCGの中でも、トップレベルに高いこと。(以降メインプランと呼称)
・②「6R新一」は小回りが利きやすく、中盤に「7SR蘭」や「5D小五郎」を複数回動かし、実質除去イベントのような使い方もできること。また、その2枚で無理やり相手の事件へアクションさせることで、リーサルがあるパターンが生まれ、「6R小五郎」が引けない時でもそれなりにゲームになること。(以降サブプランと呼称)
・③「2Cシャッフルロマンス」はカードと構築の相性は良いものの、道中で使えるほどの余裕はなく、先行の初手か詰めでないと使いにくいこと。
・④ドローソースが不安定な「4C本堂」と使いにくい「2Cシャッフルロマンス」では手札の量が不安定で、デッキ出力が安定しにくいこと。
・⑤そもそも相手の8の除去手段が少ないこと。
の5つです。
①②でうまく調整できたら強くなりそうな手応え感じられたので③④⑤の問題を解決することにしました。
 まず③④の要素から「2Cシャッフルロマンス」を不採用とし、盤面の維持にも使えて、雑に投げれる上に、複数枚ドローできる可能性のある「5C佐藤」を採用。⑤は強カードではあるものの「8SRコナン」を「8D新一」にすることで解決としました。そして出来上がったのが以下のデッキです。

第二段階

 これでいったん完成とし、友人との実践に投入しました。そして上がって来た問題は以下の3つです。
・対コントロール等で、互いに除去の投げ合いになった時に、リーサルタイミングで「6R新一」のレベルダウン効果の条件が満たせないことがある。
・盤面の優位が取られてしまうと、キャラを寝かさない選択を相手が取れるようになり、「6R小五郎」のアクション先を作ってくれなくなること。
・「5C佐藤」が序盤に投げたときは黄キャラがいるので圧があるが、中盤以降で投げたときに黄キャラがいないことがあり、放置されやすくなること。
以上、3つの問題を少ないデッキスロットの中で解決しなければならなくなりました。
「相手の盤面の数には、基本的にこちらから干渉できないし、自分の盤面を残りやすくする方向で解決するか?幸い、青黄色にはL6に展開札もあるし……。とはいえ、デッキスロットも厳しいし、何よりL6が膨れるのも気になる。第一、2つ目の問題も解決できていない。相手をスリープさせるのは緑の専売特許なわけだし、黄色でそんな都合のいいカードなんてあるわけが……。」

黄以外の色で使ったほうが強そうに見える稀有なカード
(カード画像は公式様よりお借りしております。)

あったわ

デッキ完成

 ということで「7SR梓」で全部解決出来ました。色が黄色で盤面への干渉もでき、互いの盤面でキャラが残り続ける効果なので「6R新一」の効果条件を満たしやすくなります。また、効果で指定されたキャラは梓を除去しない限り、盤面を埋めきってスイッチしないと残り続けるので、最終的に詰めのタイミングで「6R小五郎」のアクション先にすることができます。また、詰めのタイミングではスリープ効果を駆使して、「6R小五郎」のアクション先にも、ガード避けにも、ミスリード避けにも使えるので、何枚引いても腐らないというものすごい噛み合いを見せたラストピース。
 デッキスロットは序盤で相手の推理を止めるより、溜めてもらってサブプランで奪えばいいのでミスリード「3D白鳥」を抜くことにしました。それによりカットインが減って「3C刑事なら…」の回収対象が減ったので2000カットインをフル投入。そして膨れたL7の枠で迅速から2枠貰って完成としました。L7枠で迅速とあわせて2種4枚の内訳は悩みましたが、盤面干渉力があがったことで、迅速を除去に使う頻度も減ったので、リーサルで使えたらいいという判断のもと1枚にしました。

最終結論

回し方・注意点

マリガンの考え方

 コナンTCGにおいては、序盤のテンポロスすらほとんど許されません。なので、コストの軽い物から順に動けるようにキープするのがどのデッキでも基本の考え方だと思っています。なぜそうなのかを語ろうとするとものすごい量になりそうですし、そもそも自分の中でも確実な言語化と確証が持てていませんので、詳しいことは今回は割愛します。
 ざっくり書いておくと、
①現カードプールでは、即時1:2交換ができない。
②ファイルを分割して使うことができないので、レベルの低いカードでレベルの高いカードを倒したとしても、ファイル上で得をしたことにならない。
③実質的にキャラのプレイにリソースを使わない。(厳密にはファイル上限というリソースは使用している。)
④テンポロスを取り返す手段が、一部カードを除いて(6SR哀・6D阿笠・6D目暮・7C優作など)、相手のテンポロスを待つしかない。(8Fで6のカードを使用する等)
 このあたりが原因だと思っています。正しく言語化できている気もしないうえに、カードゲームに慣れてない方の中にはそもそも何を言っているのかわからない人もいると思うので、なんとなくでふわっと受け取ってもらえたらと思います。
 脱線したので話を戻しますが、基本的にはきちんと動けるようにカードをキープすることが最優先です。L8などの重いカードを効果が強いからといって、低レベルをおろそかにしてキープすると相手がアグロでなくても轢かれます。注意しましょう。
 また、イベントも極力キープしないようにしましょう。序盤が一番キャラが残りやすく、残れば残るほどのちに動きやすくなるので、キャラの展開を優先しましょう。今のコナンTCGの中盤は相互除去になることが多いです。

マリガン(先攻)

 では先攻のキープ基準について。
①L2×2種 ②L4×2種 ③L5×2種 ④L8×1種 ⑤L7等その他状況に応じて
 これが基本になります。セオリーに従って自分が動けるように①から順に1枚ずつキープが基本の考え方です。(①が引けていないなら全マリガン)
 これを守ったうえで優先度をつけていきます。
②は「4C瑛祐」>「4Dコナン」③は「5C佐藤」>「5D小五郎」です。
 先攻は基本これで大丈夫だと思います。

マリガン(後攻)

 後攻は相手のキープ枚数を聞いてから決める権利があるので、何枚キープしているかによって自分の手札をシビアにマリガンしましょう。
 後攻のほうがいろいろありますが、まずはこちらのキープ基準を。
①L2×2種 ②L4×2種、L5×2種 ③L7×2種 ④L8×1種 
⑤L7・L82枚目や②でキープしていないレベルのほう等状況に応じて。
 こちらも動ける順にキープしていきましょう。次に優先度です。
②は「5C佐藤」>「5D小五郎」>「4C瑛祐」>「4Dコナン」です。
③は「7SR蘭」>「7SR梓」です。⑤までキープできることはほとんどないと思いますが、詳しく書くと②でL5をキープしたらL4を優先度順に。L4をキープしたらL5を優先度順でキープしましょう。これは相手のミスリードの有無によって、こちらの動きを柔軟に変更できるようになるからです。ここでミスリードを出されずに4キャラ+推理はかなり勝ちが近づきますので、積極的に狙っていきましょう。引けているならL8やL7の2枚目以降をキープでも構いません。
 ここまでで気づかれた方も多いかと思いますが、コンボパーツを1枚たりともキープしていません。これはプレイしていく流れの中で集めていきますので、基本的には戻してください。まずはとにかく相手の動きについていくことを優先しましょう。

回し方

 続いて回し方です。基本的にはセオリーに則って、相手のキャラを倒せる時は確実に倒し、それ以外は推理や事件アクションをして、証拠を溜めていきます。その流れの中でコンボパーツをじっくり集めていきます。
 先手は4T目のL8最速到達から常に3手プレイ。後手は3T目の7F到達で2手使って盤面優位を取り、相手にL8をきちんと使わせてから、以降3手ずつプレイです。デッキコンセプト的にもゆっくり動いたところでこちらにメリットはないので、相手に9F溜める余裕を与えないように動き続けましょう。
 難しいのは中盤から終盤にかけてで、「8D新一」と「5D蘭の一撃」はなるべく温存して、絶対に残しておけないカードへ使いましょう。
(アドバンテージを取るカードや場に残っているだけで効果を発揮する7SR梓で止まらないキャラなど)
 投げるときも「8D新一」>「5D蘭の一撃」の順で投げましょう。「8D新一」が残ればLP2で勝ちに近づけますし「5D蘭の一撃」はリーサルタイミングで壁やミスリードをどかす役割もあるので、こうしています。また、安易に相手のL8汎用に除去を吐くのもNGです。相手の証拠の枚数によっては、場にいることで効果を発揮するもの(8SRコナンや8SR安室など)でなければ放置する選択も全然ありです。また、それに伴ってこちらのカードをコスト通りに投げないことも多いです。8Fから3手で「7‐7‐5」などはかなり多いですし、状況によっては「P推理+7梓‐4‐4」のような相手の盤面をほぼ放置して、次ターンに運込みで勝ち切れるような盤面形成をすることもあります。このあたりは相手の除去どのくらい残っているかをきちんとチェックしながら投げていきましょう。
 次はコンボパーツの扱いについてです。
 「3C刑事なら…」の2枚目以降は基本的にディスカードへ回して構いません。詰め以外で使うことはほぼないです。
 「6R新一」は引ければ引けるだけ強いうえに、即効果がでるのでギリギリまで残し続けます。リーサルが遠のくので、なるべく除去には使いたくないですが、どうしても使うのであれば、2枚引けているときか、即起動せず盤面に残ることを祈る形で使いましょう。そちらの方が相手への圧力が高くなります。
 そして問題は「6R小五郎」。このカードはコンボの軸になっていますが、1枚しか引けていない時でも状況に応じて投げることが普通にあります。残ってくれることを期待して投げるイメージですね。といってもただ投げるのではなく、LP2や「7SR蘭」などと同時に投げて、なるべく除去されても勝ちに近づく盤面を保てるようにしましょう。相手の除去の残り枚数のチェックも必須です。除去されてしまった場合は2枚目引きに賭けず、サブプランへの移行を優先的に検討していきます。2枚以上引けているなら気軽に投げられますが、どちらにせよ放置してもらえたら、ぐっと勝ちが近づくのでなるべく除去されにくくしてあげましょう。
 このデッキを回す上で常に考えてほしいのは、毎ターンリーサルが本当にないか考えることとそれがヒラメキスリープで止まらないかです。メインプランは言わずもがな、「7SR蘭」は付与が突撃なので、出たターンから事件アクション出来ますし、「6R新一」を2枚持ってるなら、1枚目を軽減で出せなくても「7蘭→事件アクション→6新一→5小五郎→事件アクション→軽減6新一→再行動→事件アクション→再行動」で自盤面に3枚展開しながらも、ヒラメキスリープを避けて4証拠取れます。
 ブラフに近いプレイとしては「7SR蘭」を事件アクションで動かし、リーサルがあるように見せかけ、相手の起きているキャラにガードさせて無理やり倒すテクニックもあります。通ったら実際に勝ちがあるときにはノーリスクでできますので積極的に使っていきましょう。するときはターンのドロー前から動き自体は決まっていたかのように悩まずに動くのがコツです。
 以上で、とりあえず私の中にある回し方は解説し終えたかなと思います。また何か思い出したらこの下あたりに分かるように追記します。

不採用カード個別解説

 本来であれば採用カードの個別解説が普通かと思いますが、ここまできちんと読んでくれた方にはその必要は無いと思いますので、不採用にしたカードで触れておいた方がいいと思ったカードに触れます。
 前回記事では完成度が高くて、このレシピ以外ありえない!くらいの勢いの書き方をしましたが、TCGなんて遊んでいる環境や、その人のプレイングの癖などに合わせてデッキをチューニングするのが当たり前ですし、環境が偏った地域に住んでいるならそれに合わせるのが正解になるのが当たり前です。
 いずれここのカードを採用する日が来る可能性もあるので、触れておくというわけですね。ではいきましょう。

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(カード画像は公式様よりお借りしております。)


 枠としては7迅速と入れ替え候補になると思います。実際、カードとしてのパワーは高いですが、複数枚積んだ時に手からプレイした場合、コストも重く、キャラでないことによるテンポロスが気になるゲームが多かったので、オーソドックスなデッキでは1枚積みでリーサルに絡んだらいいなくらいで採用するのが、ちょうどいいと感じたカード。
 ですが、一番強い使い方は証拠から裏向きでヒラメくのが最強だと思ってるので推理をガンガンしてくデッキで、複数枚入れるのが一番強そうにも感じる難しいカード。
 ということで今回のデッキでは一応不採用という形で完成としています。だいたい迅速で事足りる印象です。

「6D目暮」
「6D阿笠」
「6SR哀」

 ほぼ同じ枠組みだと思っているので、同時に批評。文中で書いた通り、現カードプールで唯一といって良い、能動的にテンポロスを巻き返すことができる展開効果を持つカード。純粋に手数が増えるのもあるが、出てくるカードが4ルックやLP2コナンなどの効果が強いカードたちなのが厄介。
 その中でも「6SR哀」はコナンネームならハンドコストも無効化できるうえ、バニラ6000を展開できるのがあまりにも強すぎて、他デッキで猛威を振るっている。今回はバニラが不採用なうえ「4C本堂」が黄色でも、探偵団特徴でもないのでフルパワーを発揮できないと判断し、不採用にしました。
 デッキスロットの余裕があるならぜひとも入れたいカードたち。

おわりに

 ということでだいぶ長文になりましたが、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。読みにくい所も多々あったと思いますし、何より伝わりにくい文章が多い気がしていますので、じっくり読んでいただければなと思います。
 自分語りになりますが、私はTCGで「本気で勝ちにいけるが環境であまり見かけないデッキ」を作るのが好きで、過去にプレイしたTCGでも手前みそにはなりますが、ユニークなデッキを作ってきました。
 ですが、生活圏が都心でないので、大会等に参加できないことが多く、せっかくのデッキが友人との対戦だけで終わってしまうのを寂しく感じていました。
 なので、今回のコナンTCGを始めたときに、今回は記事として考えたデッキをネット上に公開していこうと決意しながらはじめました。
 その結果、無名かつ実績のない私の前記事を見ていただけて、スキも頂けて、この記事を書く勇気と自信をもらえました。改めて見てくださった皆様にお礼を述べたいと思います。ありがとうございます。
 長々自分語りしても仕方ないので締めに入らせていただきますが、個人的に今1番気に入ってるデッキですので、ぜひたくさんの方々に自分に合うようにチューニングしながら使っていただけたら幸いです。
 もし参考になったり、琴線に触れる部分がありましたら、スキやコメント、フォローなどして頂けると励みになります。ありがとうございました。
 また、次の記事でお会いしましょう。

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