【5月】Wish Noteに書いた、叶えたいこと

部屋の大掃除からスタートした5月。仕事がしやすい空間に一歩近づけたかな。 さて、今月も叶えたいことをNoteに残していきます。 5月に叶えたいList パスポート更新する この一時帰国を終えたら領事館へGo！ Note10記事書く この記事で8記事くらいなので、あともう少し！ 英語を少し、気持ち学ぶ 上海に来た初日に感じたこと。 「英語って本当に世界共通語なんだ」ということ。 初日なんて、自分の名前もちゃんと発音できない状態だったから、中国語はできないんですよね

【4月ふりかえり】Wish Noteに書いた、叶えたいこと

4月のふりかえりをします。 4月に叶えたいList ×ホワイトニングをする クリニックを予約して、約6年ぶりに歯科へ。 いざホワイトニング！ が、先に歯のクリーニングした際、歯茎からの出血が多くて当日のホワイトニングができず…！ （なんやてー！！） ということで、連休明けにまた足を運ぶことになった。 ×パスポートを更新する 5月の連休が終わった後のほうが良いと判断。 銀行の紐付けしているパスポート番号が変わるといろいろと大変なので、連休明けに作業しよう。 ×朝散歩す

Dropsの学習記録が47日で途絶える

3月3日から学習アプリ「Drops」で勉強を続けていました レスキューに助けられながら続けてきました。 が、ついに途切れしまいました…。 やっちまった〜🥲 今日からまたコツコツ記録を伸ばそう！

【4月】Wish Noteに書いた、叶えたこと

Wish Noteを書き始めて3年。 今では１年を過ごすうえで欠かせない存在になりました。 毎月振り返りをする時、「今月はこんなに達成できた！」と 今月の自分を褒めてあげたくなる。よしよし。 今月からは自分に圧をかけて叶えられるように Noteにも残していきたいと思います。 4月に叶えたいList ホワイトニングをする 写真を撮ってもらう機会が増えた分、 笑顔の自分を見る機会が増えてきた。 いつも目が言ってしまうのは「歯」。 パートナーいわく、綺麗だとお褒めの言葉を

Instagram写真用アカウント開設

最近、カメラについてもっと知りたくて プロカメラマンのメルマガ登録をしました。 私にとって第一通目のメルマガは、 「趣味である写真撮影をどうやって仕事にしていくか」という内容でした。 そのなかのひとつに、「どんな写真を撮っているの？と聞かれたときに、すぐ見せられるようにInstagramのアカウントを作っておこう」がありました。 サンプルフォトを用意しておく。 これは、写真専用アカウントを作ろうか迷っていた私は バチコーン！のヒット。 ということで早速アカウントを作り

二度と会えない訳ではないけれど、別れはいつだって誰だってさみしい。

「今年は本帰国する人が多い」 人と会うたびに話題に上がる、帰任者のはなし。 そのとおり、昨年末から3月下旬の今まで、 両手では数えきれないほどの人が上海に別れを告げている。 今週にいたっては4人、そのうち3人は同じ日に連絡をもらった。 え、あなたはまだしばらく上海にいると思ってたんだけどな、って人にも これからの活躍を願うメッセージを伝えた。 今年はとくに、20年、10年上海にいた人が帰っている。 これは2022年の上海ロックダウンを機に、 この国への不信感が色濃くなっ

万年筆 | LAMYサファリ2024年限定カラー発売！

万年筆界隈が毎年楽しみにしている「LAMY」の2024年限定カラーが発表されました。 2017年頃からこの限定カラーを追いかけはじめ、マット仕様、パステル、原点復帰カラーと続いて、さあ今年は何色かなと、わくわくしてました。 そしたらまさかのバイカラー！ （そう来たかー！！） ピンクとクリフ（グレー）、ムラサキとブラックベリーの配色なので、キャップをしているときは控えめでありつつも、使用時は持ち手の色がアクセントになっている仕様です。 色に合わせたインクも販売されるのだ

CanvaAIで作成したイラストを使ったバナー（桜）

【いいデスク化計画】効率を上げるには精神論じゃなくて“環境を整える”のが大事ってハナシ

効率的にタスクをこなせないのは、ただただ、自分の能力の無さだと思ってました。勤務時間内に仕事が終わらないのも、残業が午前2時になるのもすべて自分の能力が、この仕事に適していないのだと。 なので、タイトルにある「環境を整える」という発想はまったくなかったのです。 その考えを見直すきっかけとなったのは、同部署で勤めていた人の退職。部署といっても私ともうひとりしかいない、小さな部署。これまでふたりでやっていた作業を、すべて私ひとりでやらないといけなくなってしまったのです。 実は

【上海記録】住居が突然封鎖になった話＃2 END.

7月5日窓からは日常を取り戻した景色が見える。 今日から2日間、リモートワークが始まった。 住民WeChatグループは常にだれかがメッセージを送っているが、ある小区が封鎖になったとか、ある商業施設が封鎖になって人が閉じ込められているとか、そういう内容だ。 5日のPRC検査は16時から17時までに行われる予定だったが、お医者さんの到着が遅れたらしく、始まりの号令がかかったのは18時を回った頃であった。 名簿をチェックする人、健康云をスキャンしてボトルを渡す人、採取する人、

【上海記録】住居が突然封鎖になった話＃1

7月4日月曜日 午後3時 ビザセンターでビザ更新の手続きのために順番待ちをしていた。 手続きを一緒に進めてくれていた中国人の同僚は、そのあと予定があるらしく先に帰ってしまったうえに、私はそわそわしていた。 なんせ、前回はビザの有効期限が切れてしまい、役所の中国人に日本語で「あなたに警告します」と言われたから、次有効期限が過ぎれば警告処分では済まないと思っていたから。（ここに関してはいつか記事にしたい） 待っている間、スマホをいじっていると、住居WeChatグループの通知

ススキ（2020.9.30上海植物園）