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【脳筋シリーズ】脳筋がFF10をスマートにクリアしてみせる

皆様こんにちは。
投稿2本目にして企画「脳筋でもデキる!」シリーズを開始したいと思います。

脳筋シリーズ立ち上げの経緯

先日、私のことをよく知る友人と話していた時のこと…
「年末年始はどう過ごす?」という話題になり、友人の「FFの新しいやつをやろうと思う」との発言を受け、「私も買ったけど未プレイのゲームをやろうかな。今年は時間あるし。」と友人に言いました。
すると、友人から「いずるは脳筋だからクリアできないでしょww」という無情な返答が…!ムキー悔しい!
…要するに、「脳筋と言われて悔しいので、友人の予想斜め上を行く早さでクリアしてやろうと思った」というものです。

取り扱う作品とその予備知識

タイトルにもある通り、「FINAL FANTASY Ⅹ HDリマスター版(以下「FFⅩ」と表記)」をプレイします。会話にFFが出てきたことと、私が持っていて未プレイであることが理由です。
ちなみに、私のFF経験は小学生の頃にやっとこさっとこクリアした「タクティクスアドバンス」のみです。また、FFⅩ自体については年上のいとこがラスボスらしき敵を召喚獣でボコボコにしている様子を何度か見たことがある程度で、その他の知識は、
 ・アーロンさんがかっこいい
 ・主人公が名前で呼ばれない(「プレイヤー名を任意に設定できるため」
  だったような)
 ・ミニゲーム?で主人公がやっているスポーツの競技もできる
 ・「みんなのトラウマ」と言われる敵キャラがいるらしい
 ・「スフィア盤」というもので各キャラの能力をいじることができる
くらいです。もうファンの方からしたら「ミリ知ら」状態だと思います。

企画の達成条件(ミッション)

条件を決めないとダラダラ進めてしまい、永遠にクリアまでたどり着けない予感がするので、企画自体のクリア条件を1つだけ設けます。それは、

三が日が終わるまでにFFⅩのEDを見ること
(=トロフィー「永遠のナギ節」を獲得すること)

です。「スマートにクリアするために縛りプレイをする」までの手腕はないので、これで勘弁してください。

[余談] 私の手腕と脳筋の度合い

前回の記事でも私のゲームの手腕等については言及していませんでしたので、簡単に説明します。


○私とゲーム
・「Devil May Cry 3」は、Very Hardモードのネヴァンまでクリア経験あり
・2019年の夏に始めた「モンスターハンターワールド」にて、ディアボロス討伐に2日、ネルギガンテ討伐に3日(確か1日6乙くらいしていたと記憶しています)
・「モンスターハンターワールド:アイスボーン」は、現在セリエナ防衛戦(敗北を続けること早1カ月…)
・「ポケットモンスター」シリーズは、「レベルを上げて等倍以上の火力で殴る」戦法でゴリ押し(個体値や努力値、性格補正等についてはお恥ずかしながら考慮したことがありません)
・「マギアレコード」は精神強化システムが実装されてから仕様が理解できず復帰を断念(スフィア盤と似たようなシステムだと認識しているので、今からドキドキしています)

以上は一例ですが、私の脳筋度合いとゲームレベルは分かっていただけたかと思います。

シリーズ記事の更新頻度と内容

基本的に、プレイ後24時間以内に更新するつもりです。
内容としては、
 ①プレイ分のストーリーのあらすじ
 ②プレイ中にやったこと
 ③感想と考察
を基本の骨組みとし、極力ダラダラ書かないよう気を付けたいと思います。
ちなみに、画面のスクショ等については私の環境が整っていないこと、著作権等の侵害に抵触するリスクがあることから、行わないこととします。ただし、クリア日時がわかるように、トロフィー獲得画面の画像はあげる予定です。
画像での場面説明を縛ったことから、私のアウトプットの力が試されるわけです。伝わりやすい内容にできるよう励みますので、どうぞ優しくお見守りくだされば幸いです。

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