過去に見た夢の日記の紹介4
投げ銭スタイルで全文無料となっています。
ちなみに、さまぁ~ずはバカルディのころから好きな芸人です。
モヤさまが大好きで毎週楽しみです。
以下は、2012年11月12日ごろに見た夢の日記をmixiから転載したもの。
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珍しく、ちょっと艶っぽい夢を見た。
自分は刑事らしい。
捜査の過程で、親友の刑事が裏切っていたことがわかり、そいつに命を狙われる。
だが、機転をきかせて彼の裏をかき、アクションの末に逮捕。
だが、彼には実はその気はなくて、わざと捕まるつもりでそんなふりをしていたとわかり「馬鹿野郎!」と涙する。
で、むしゃくしゃして銭湯に行った。
そこが変な銭湯で、男湯しかない。「普通」のと「特殊」のと。
特殊のほうは女性が相手をしてくれる……といっても、中は普通に銭湯である。
湯女がいる感じ。
でもバーみたいにそこで酒なども飲めるらしい。
「風呂バーだからね」と、若い娘たちを仕切っている年嵩の女性(でも美人)が笑って言っていた。
「今日はむしゃくしゃしているから」とかいって(夢の中でそんな言い訳しなくてもいいのにね)、そっちへ入る。
すると、さまぁ~ずの二人がいた。
ああ、もちろん、我々入浴客は腰にタオル一枚巻いただけの素っ裸。女性たちは湯女っぽい露出の多い格好。
「よお!」とか互いに挨拶したりして、自分は、さまぁ~ずの二人と仲が良いらしい様子。みんなして湯女に身体を洗ってもらいながら親しく話し続ける。
こちらの悩み(って夢の中の親友を逮捕した話だけどね)を聞いてくれたり、三村が買ったばかりのパソコンの使い方が分からない、と操作方法を聞かれたりする(この人、風呂にパソコン持ちこんでるんだもの)。
夢の中では、こっちしか知らない人とも当然のように親しかったりするからね。ははあ……よく、おかしなファンが「夢で会ったじゃない」とか意味不明のことを言うのは、こんな感覚なのだろうな、とか思いながら、手渡されたパソコンを滑って落としそう(だって泡だらけなんだもの)になったところで目が覚めた。
きっと、さまぁ~ずが出てきたのは、例の「見えちゃった」問題のせいだろう。夢では見えませんでしたが。って、見たくないし。
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※「見えちゃった」問題、というのはこの時期にやったモヤさまで、「温泉に入ったとき大竹の股間がモザイクされずにちらっと映ってしまった事件」のこと。
夢に投げ銭ってのも何だが、せっかくの傑作だから投げ銭スタイルで。
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