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やってみた

8/8オンラインサロンばなな放送局での「よかよか自己表現祭」の1コーナーにて
◯△⬜︎の物語のワークを
初めて、自分がファシリテーターとしてやりました

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いつもはばななせんせいの講座で受けるorスタッフとして見守る
だけだったので
自分でやるのは今回が初めてで

前日からめちゃくちゃ緊張していて
ワークに入る前に何を話そう?
とか
ちゃんと説明できるかな?
とか
ちゃんとタイプ分類できるかな?
とか

とにかく不安だらけ
でしたが

ええ
ガッツリ杞憂でした・笑

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この「よかよか自己表現祭」
その名の通り
オンラインでいろんなひと(サロン会員限定だけど)がいろんな自己表現をしていて
私の直前の時間が
「小学生の主張」
というコーナーで
10名の小学生が
自分の「好き」や「やりたい」や「伝えたい」を表現したんだけど

これがめちゃくちゃ素敵で

混じりっ気のない純粋な「好き」だったり「やりたい」だったり「伝えたい」を
みんな真っ直ぐ表現していて

だからほんとうにあたたかくて素敵な場で

その後すぐに私のワークの時間だったから
もう場ができていたんですね

ちょっと休憩時間を取ろうと思って
ZOOMの画面共有で◯△⬜︎の原本の画像を共有してたら
説明する間も無く
子どもたちがどんどん描き始めて・笑

追って大人も描き出して

はい
全く説明もお話も必要なかった・笑

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分析についても
ばななせんせいはよく「子どもに分析はいらない」って言っていたんだけれど
ほんとうにその通りで

あなたはこのタイプです
なんて説明は全く必要なかった・笑

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描き終えてそれぞれの絵を見せてもらいながら
やってみた感想を聞いたんだけれど

その絵がね
そのひとの世界観そのままが描かれていて
見てるだけで
なんだかすごく幸せな気持ちになれた

みんな違ってみんないい

同じ◯△⬜︎が描かれた絵から
見える世界は
こんなに違う

もちろん
今までも自分で描いたり
他の誰かが描いたものを何百枚も見てきたけれど
改めて感じる
それぞれの世界観というもの

それぞれを大切にして欲しいし
自分もまた
大切にきていきたい
って
強く強く
思った時間

参加してくださったみなさま
ほんとうにありがとうございました

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次回は今度こそ(?)自分で場をつくります

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自分の見方がわかります
世界観が伝わります
親子でやるとその違いがわかって
それを大切にしたくなります

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是非ぜひご参加ください
誰もが一度は描いてみて欲しい
そう願っています


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