ブルゴーニュ・アリゴテ2002
パストゥグラン2002が大好評のシャルル・ノエラ。今回アリゴテの2002年を入荷しました。
シャルル・ノエラは現存しないドメーヌ。シャルル・ノエラ当主の甥にあたり、徹底して選別されたぶどうを買い付けることで知られるネゴシアン、セリエ・デ・ウルシュリーヌがその名を受け継いでいます。「よりコストパフォーマンスが高く、堅苦しくない親しみやすいスタイルで誰からも愛されるブルゴーニュワインを提供すること」がモットーなのだとか。
輝く明るいレモンイエロー。ほのかに香る白檀やバニラ、蜂蜜。ビスケットのニュアンスも。
アリゴテはシャープな酸味が特徴で、クレームドカシスと混ぜて飲みやすくしたカクテル、キールに使われることでよく知られています。
2002年から時を経ることで、その強い酸味がこなれて、豊かなミネラルと共にコクのあるワインになっていることに驚かされます。
バターを使ったシーフードのお料理や、天ぷら、お寿司にも相性がいいと思います。フレッシュさだけではないアリゴテの魅力、ぜひお試しください。
【品名】ブルゴーニュ・アリゴテ2002(Bourgogne Aligote2002)
【造り手】シャルル・ノエラ(Charles Noellat)
【国】フランス/ブルゴーニュ
【品種】アリゴテ
【タイプ】白/スティル
【商品番号】437
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