「おかえり、ブルゴーニュへ」
映画を観る前に監督のインタビューを読むことはしないほうがいいかもしれないのですが、この4年ぶりの新作を語るセドリック・クラピッシュ監督の話がとても心に響いたので、ご紹介したくなりました。
「猫が行方不明」が1996年、「スパニッシュ・ アパートメント」が2002年!時が経つのは早いものですね。
どちらも描かれている人物がチャーミングで、くすりと笑ってしまいながらも温かな気持ちになるいい映画でした。
今年11月公開になった映画は、ブルゴーニュのワイン農家を描いたものだそうです