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【昨日の出来事】

昨日は、母がショートステイに行って私一人だったので余裕があった。
あー・・・私以外の人の動きが見えないってこんなに快適なんだと、心から思う。

トイレのガソゴソ音・・・
どこかに移動する音・・・
移動に不安がある母の動向を常に気にしなければならないのは本当に辛い。

今日で帰ってくるけど、それでも解放された2泊3日でした。

余裕があったため、早出した。

いつも欠勤や早退が多いので、少しでも収入を増やしたいと思って。

そしてお客様から言われた疑問点を解消するため、Fリーダーに相談した。Fリーダーは親身に相談に応じてくれた。

kさんもそうじゃなかったとは言わない。だけど、過去にH店長という人と以前、関わりがあって、その人と同じことをKさんは私に言った。
思わず、過去の事が頭の中で蘇ったのである。

それは、私にとってはいい過去とは言えない思い出であり、むしろ忘れたい過去である。
その人と同じことをKさんは言った。

私は自然と体が拒否するのを感じた。

業務してる間の質問だったり、シフトの相談はKリーダーにしていたが、
これを機にやめることにした。
・・・なんかほんとう、無理である。。。。

Fさんは、「基本的に会話になってないし」と相談事の中で発言した。
whoっ!?私は衝撃を受けたが、そうらしいよ。

お互いにマイナスな意味では捉えていなくて、Fさんも「不快な気持ちになったのなら申し訳ない」と仰っていた。
私としては「衝撃」を受けただけで、ショックではなかったので、傷ついたとかでもないしありのままを伝えた。

私は現状いまの職場に通って約10年になるが、それでもこういう質問をしてしまう。
それでも、ちゃんとそうして親身になってくれるのはFさんの優しさだな。と思うのだ。
Kさんはだから相談に乗りながらも「何言ってんだこいつ」っていう思いがあったんだと思う。
だから私を「拒否」した。・・・ちゃんとその思いは私に伝わりました。
だからどうぞ、関わらないでいただきたい。

・・・なんてね、無理だけど、私だってそう思うよ。

いいの。広い世界の中で、こうしてたくさんいる社員の中で理解してくれる人がいればそれで。
私は、Fさんがそうした対応をしてくれたのが嬉しかったから、それで終わり。

今の職場でどこまででも続けようとは思わないけど、それでも出来る限りはやらなければならないし、やるべきことはやなかきゃいけないよね。ってなんか思った。
母がいないことで落ち着いて考えられたのかもしれない。

職場に対して、少し前向きになれました(^▽^)

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