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1ヶ月ぶりに「私って適応障害やったなぁ」と自覚させられてしもた

朝晩が冷え込むようになりましたね。

山に囲まれた田舎出身の私にとって
東京は区外でも空気がまずくしんどかったけど、
金木犀の香りが街中に溢れるのは気に入りました。
秋だけでも、季節を感じることができることに安心。


さて、タイトルの通り
最近忘れていた適応障害が舞い戻ってきたという話です。

9月中頃からは調子がよく、あまりしんどい日や動けない日もなく。
自分のペースを掴めたかなぁとテンションがあがってたところでした。
お薬を飲むのも忘れるくらいで(←あかん笑)。

けど、調子に乗りすぎてしまって。
短期で、しかも在宅やから大丈夫やろうと
週5フルタイムで派遣をお仕事をして、
やる気に満ち溢れてたからクラウドソーシングサービスでWebライターのお仕事をさがして、
でもFXが一番やりたいことやから練習もして。


10月6日ごろに、パタンと充電が切れちゃいました。


これはあくまで私の一例で私の次回で、
でも適応障害で悩んだりしんどかったりする人への言葉でもあるけれど、

良い意味で病気を盾に、ゆったりと戻っていけばいいんやなと。
しんどくなっても、「あ、そういえば適応障害やったからしょうがないか~」てゆるりと捉えて、
ぐーたれてる自分を責めずに受け入れてあげたいな。

そもそもぐーたれてるんやなくて、エネルギー切れやし!

適応障害ってわかりにくいし、受け入れがたいし、
だらけてるとも見えがちやし自分でも思っちゃうけど
自分の体と心は自分だけのものやから
これ以上しんどくならんようにブレーキかけながら
行きすぎたらまた休みながら向き合っていきましょう。


思ったことをツラツラ書きたかっただけのnoteでした。

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