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140文字に慣れ過ぎた者の末路

私づこ(@zuco_megane)、アカウントを乗り換えながら14年くらいほぼ欠かすことなくTwitterのタイムラインを眺め、そしてツイートをしています。

今も複数アカウントを持っていますが、大した使い分けはしていなかったり。
ツイートをし過ぎて規制されたときのアカウントとかも昔持ってましたね。
今って規制されるのかな。

自分でも改めて書いてみるとちょっと気持ちが悪い。14年かかさずってどゆこと。

Twitterをやめようとした時もあったけど、無理でした。
もう生活の一部になっちゃった。

Twitterは140文字という制限があるので、ポンポンと思いついたことを打ち込んではツイートボタンを押しています。

一方、noteってどこまででも書けてしまう。
いくらでも改行できる。
文字数までカウントしてくる。

正直どこまで書いて公開ボタンを押そうか、書き終わりのタイミングが難しい。

そして書いてる途中で、ちょっと眠たくなってきちゃう。
それはきっと時間帯のせいもあるけど。今もあくびが出ました。

これまで感想はとにかくTwitterに殴り書きをしていたので、映画や本の感想を改めて書こうとすると、なんだかむずむずする。

自分のツイートをわざわざ読み直すことなんてほとんどしないのに、noteは話が途中で重複してないかな、おかしな言葉を使っていないかなってつい読み返しちゃう。
そして文章を追加してみたり、削ってみたり。
終わりが見えない。

noteはTwitterと違って勢いがなくなるというか、脳みそ直結したような文章は書けなくなるのは良いことか悪いことなのか。
どうなんでしょう?
考えて書くって大事なことだとは思いますけどね。

スタツアの感想を書けども書けども、そうだあれも書こうこれも書こうとなっていしまい、気分転換にこっちを書き始めたんですが。
こっちも書き終わりが分からないので困ったものです。

Twitterがイーロン・マスク氏に買収されてからゴタゴタしてますが、本当にTwitter社が倒産してTwitterなくなったらどうしたら良いんでしょう。
もしもTwitterがサブスク化した場合も、どうなってしまうのか。
もしものためのどこかいいプラットフォームをご存知の方がいればご一報ください。

一十木音也の前髪アレンジ顔が良すぎる。

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