iPadをお絵かき民に布教したい理由

 この記事はデジクリ アドベントカレンダーの17日目の記事です。
デジクリについてはこちらからご覧ください。(へへへ・・・2回も担当させて頂きました)
 今回はiPad本体の布教と少しだけiPadアプリ(ものによってはiPhoneも対応)の紹介となります。身内向けに書きました。部室に来てた人には結構お話ししていたのですが記事という形でまとめました。
 タブレットPC組は高みの見物となりそうですが、iPadならではの利点もあるので最後まで読んでもらえると嬉しいです。液タブ持ってる人は羨ましい限りです。

でもさ

「普通のペンタブでも十分描けるからいいじゃん」
「PCと繋いだ方が大画面」「PCの方が処理はやいし高性能」
それはそう。後ろの2発言は持ってるPCのスペックにもよりますが大体はそう。
でもみなさん思いませんか??
「あ〜〜〜〜直接画面に描き込みたい」
「ノートPCは外に持っていくと重いし、一々セットするのが億劫」
わかりますわかります。私もそう思って昨年購入しました。そしてiPad以外で絵を描くことがなくなってしまったことを踏まえて、iPadをオススメします。

iPadは他のことにも使える

「悲しい哉、お絵かきは趣味・・・液タブを買っても時間がなければホコリをかぶるに違いない」
おそらくそういう人は一定数はいると思います。しかしiPadだとお絵かき以外にもたくさんの用途があります。動画や読書、それもありますが私はノートとしても利用しています。講義のpdf資料をドライブに入れてそれに直接書き込む。ノート持ち込み可のテスト以外は全部iPadでノートをとり、ペーパーレスで大学生活を送っております。

 ちなみに私が使用しているアプリはNoteshelf2(↑図)。買切りタイプ¥1200。GoogleDriveでのバックアップは対応してませんがDropBoxとEvernote、もちろんiCloudにもバックアップができるというもの。pdfのインポートや書いたノートのpdf化もできる。個人的に表紙を選んで教科ごとにまとめられる点がノートらしくてとても気に入っています。

高機能アプリが揃っている

  これはわざわざ解説するほどでもなく、みなさんが使っているスマートフォンから日々体験していることだと思います。動画編集やpdf編集、スキャンなどPCや周辺機器がないとできないこともアプリでできる世の中になってきました。描画アプリもそうなってきました。

 本を出したい人や本気で描きたい人には物足りないスペックかもしれません。しかしiPadで描いたラフや下書きはPCへデータを送るもしくは連動し、線画や色ぬりはいつものようにPCで、ということもできます。ラフや下書きといったは部分でも時間を短縮できるというのはかなりの嬉しいものではないのでしょうか。

 デッサン系の描画アプリはコンセプト。かなり大きなキャンパスに自由に書き込めるのはありそうでなかなか見つかりませんでした。無料でもインストールはできるためとりあえず触ってみてはどうでしょう。iPhone版もあります。豊富なペンやその描き心地も良いのですが、個人的に一目惚れしたのはパレットが出てくるモーションです。動画でお見せできないのが悔やまれる・・・。ボタンを押して色が出てくるだけなのですがとても爽快感があって好きです。

↑コンセプトの画面。右上がパレット。真ん中のボタンを押すとみょんと出てくる

 オススメのイラスト用描画アプリはCLIP STUDIO PAINT for iPad。EXとProがありますが、私は漫画を描くことはないのでProで十分満足しております。Proは月額¥480.年間契約だと月額換算¥240。EXは月額¥980.年額が¥7800。レイヤーを重ねれば重ねるほど動作が重くなりそうですが、iPad pro(2017)でProバージョンの環境では120*120解像度350dpiレイヤー数100枚以上52MBでも普通に動きました。すごいね。初回から半年は無料でEXを利用できます。

Q.でもお高いんでしょう?

A.高いですね。学生問わずお高い買い物になると思います。でも2018に発売したiPad9.7インチは新品でも¥37,800(税抜)で4万少しです。第1世代applepencilを足して5万5千いきません。液タブも最近は安い物が出てきて同じくらいの値段もしくはそれ以下のものもありますが、先述の通り他の用途にも使えることを考えると安いと個人的には感じます。

Q.どうせすぐ新しいの出て悔しい思いするんだよ

A.それいうとキリなくなるんですよ(iPad pro購入後に廉価版新iPad発売決定、MacBook Pro購入後に新MacBook pro発売決定を体験した者)
とりあえずiPad proに関しては先月発売したばかりなので、もうしばらくは最新版の座についていると思うので、買うなら今だと思います。最新にこだわるのならば、という話にもなりますが。少なくとも今現在(2018/12/17)では旧applepencil対象世代も全然見劣りしませんとだけ言っておきます。

[おまけ]Q.新しいiPad proどうなの?

A.貧乏学生の懐状況で購入はできていませんが、家電量販店で実際に触った感じだとボディに対してスクリーンサイズの占有率が高いのでいいなと思いました。あとまた少し薄く軽くなっていて持ち運び易くなったのではとも思います。USB-Cなのもまた良い。何よりも、最新のapplepencil(第2世代)に対応してるのがいいなと思いました。第1世代はiPad本体で充電する際はLightningに繋げるため正直その光景がダサいんですよね。怖くて試したことはありませんがあらぬ方向へ少し力を加えただけで折れそうです(やらかす人はやらかしそう)第2世代は本体にくっつけるだけだそうです。磁力で大丈夫なのかというハイテクな部分はよくわからないので純粋に羨ましい限りです。いいなぁ。

↑噂の第2世代applepencil。鉛筆感が増して見た目も可愛い。

Q.androidがいいんですが。
A.すみません管轄外です。

最後に

 iPadはいいぞということをひたすら述べてきました。液タブやタブレットPCよりこっちがいいぞ!ということを言いたいわけではなく、iPadも全然負けてないから視野に入れても良いのでは?という提案みたいなものです。特にお絵かきを趣味にする人には外でも気軽に描けるしiPadだけでもイラスト制作はできるということをお伝えしたかったのです。この記事が何かの参考になれば幸いです。

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