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自分史ー生きるとは何かを知るためにー

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ー生きるとは何かー 自分の人生を通してその答えを知るため、生涯をかけて自分史を綴る。 プライベートな内容のため有料ですが、決して有益ではありません。生まれ育った環境やこれまで経験…
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2020年6月の記事一覧

一次産業で生きていくために、僕が行った就職活動の全貌。(自分史#24)

大学4年生の夏休み。ぼくは卒業後、生産現場で働くことをすでに決心していた。当時の想いについては、以下のマガジンに詳しく書き残してある。 一次産業といっても、様々な地域や職種がある。卒業を控えて次の進路を決めなければならない状況で、僕が行ったことをご紹介しよう。

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学生最後にやりたかったことと漁師になると決めた理由。(自分史#25)

大学4年生。人生最後の夏休みは終わった。 思えば学生生活の後半は、長期休暇のほとんどを"食の生産現場めぐり"に充てていた。自分がふだん食べているものはどのように作られているのか。スーパーに陳列されている野菜を眺めながら抱いた小さな疑問は、ついに僕の人生をも変えようとしていた。 卒業してから何をするか。 周りの同期たちが堅実に将来へと続く道を歩む中、僕もまた自分の将来と向き合う必要があった。第一次産業の生産現場を巡り、あとは自分が決断すれば進路は決まるところまでやってきた

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