2022/12/03

彼女がオレのゴレツカをころころと弄ぶと、
オレのミニョレだったオチョアがヌクンクと大きくなる。
バルベルデ!といわんばかりにシャキリ立った
オレのザンボ・アンギサはまさしくメイソンマウントと呼ぶに相応しい。
彼女のフェラントーレスがヴラホビッチに
ニャブリと絡みつく。
お返しに彼女のデパイを丁寧にムニエすると、「ラポルテ…」と小さく声を漏らす。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のインモービレの奥に恥ずかしそうに隠れた、プリシッチなティーレマンスにガクポをインシーニェする。
ドゥン、フリース、ドゥン、フリースとリズミカルに腰をふる。
「もっと!もっとコスティッチ!」
彼女のティーレマンスで、艶やかなカルバハルが始まる。
「バ、バカヨコになっちゃう!!トコエカンビ!トコエカンビ!イク、イク、フィルジル・ファン・ダイクーーーッッッ!!!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。
「うっ!!デローン!!!!!!」
そしてオレのシュポ・モティングからは
ホイビュルクとエムバペが迸り、ぐにゃりと
モドリッチになる。

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