本気になるべき瞬間とそうでない瞬間

こんにちは。ユウセイです。
note投稿2日目

今日は、

「本気になるべきだけど、本気にならない方がいい時もあるよね！」ってお話です

とはいえ、あくまで、本気が一番
この記事は本気になりたいけど、本気になれないという悩みを持った方向けの内容です

すでに、本気全開で生きているぜ！って人は見ないでください～

本気でいようとすると、結果成果0

本題に入る前に、軽く僕のことを紹介させてください

・名前：ユウセイ
・年齢：21歳
・職業：大学生
・夢：漫画家
・ブログは、日々の学びを言えるようにする訓練だよ

そう、僕は漫画家になろうとしてます。
嘘でも、大袈裟でもなく、世界を取れるような内容も頭の中にあります。

じゃあ、なんで、今全く無名なのか？

それは、以下のスキルがまだまだ足りないからです

①画力
②演出力
③構成力
④売り出す力

①～③が無いと、漫画として面白くなくなってしまいます
面白くない状態で、このとっておきの漫画を世に出したくないとユウセイは考えました

ただ、これだけなら、いいのですが、問題は

④売り出す力

僕は漫画が売れたいです
でも、世界と闘うのに、出版社にたよりっきりでいいのかなと思うようになりました

だから、①～③の漫画スキルを高めても、売る力が無ければ、世界を取れないなと考えました

じゃあ、本気で世界を目指すには何をする？

・漫画を描く？
・ビジネススキル学ぶ？
・↑2つを同時にやる？
・本気って何をすることなの？

こんな感じで悩んでしまい、本気というものを見失ってしまいました
もし、とりあえず、漫画描くかと思っていれば、前進できたかもしれません

しかし、本気を出そうと悩んで動けなくなってしまいした

今になって、漫画家の人が
「とりあえず、内容がまだまだでも、完成が大事」と言いてることを知りましたが、

当時は、内容完璧にしようとするあまり、結局何もできませんでした

動けなくなるくらいなら、本気にこだわるより、6～7割くらいで頑張るのがベストですね

でも、いつかは本気にならねばならない

とはいえ、いつかは、本気にならねばなりません。

それは、どのタイミングか？

僕のタイミングは、作業を継続してできることが完全に習慣になった今日でした

本気になって、結果を出すにしても、作業量は絶対条件

1時間だけ100％で頑張るより、
8時間60%で頑張る方が生産性っていいですよね？

まず、この8時間を(100%目指しつつ)60%で頑張ることを習慣化しました

でも、当然、結果はまだまだ出てません。

今日から、100%8時間目指してがンばっていきます！！

皆さんも、無理のない範囲から初めて下さね！