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デンタルカウンセラー育成したら時短が叶った

こんにちは、(株)グランジュテ代表の伊藤です。

デンタルカウンセラーを育成すると、残業時間が減ったり、時短に踏み切れる上に、売上アップも叶います。

今回はその仕組みを説明します。

私は10年間の歯科医院勤務の経験があるのですが、院長しかカウンセリングが出来なかったため、診療がストップしない午前と午後の最後の時間にカウンセリングの時間を取っていました。

診療が押すと、カウンセリング開始時間も押し、スタッフがお昼に上がれない、診療終了時間も遅くなるループにハマり、残業時間、残業代に悩まされるようになったのです。

さらに午前、午後の最後の時間に来れる人しかカウンセリングができないのも致命的でした。

「院長って毎回同じこと話しているよね?」歯科助手でも真似できるのではないか?と簡単なケースからカウンセリングを始めたのが、きっかけでした。

歯科助手がカウンセリングをすることにより、午前と午後の最後と限定的だったカウンセリング時間の縛りもなくなり、診療が押すこともなくなりました。

また、歯科助手が一定の売上を上げますので、経営も安定し、夏冬休みを近隣医院より多く取れるようになり採用にも有利になりました。

歯科助手がカウンセリング出来るようになった理由として、豊富な説明ツールがあったのです。

弊社が開催する「デンタルカウンセラー育成塾」では、カウンセリングに必要な「ツール」もパワーポイントの状態でお渡しします。

お渡ししたツールのままお話頂くだけで、カウンセリングもできます。実際、セミナーを受けて、良くつきに自費の売上が3倍になり、時短の検討に入る医院が多いです。もちろん売上は落とすどころか上がる医院が多いです。

一番好評なツールは「歯を失う順番」スライドです。気になる方は是非育成塾に参加くださいね!

デンタルカウンセラー育成塾2024年1月開講です。是非参加お待ちしております。
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