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徒然なる雑記帳

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日頃なんとなく、、の想いを綴った雑記帳。
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#仕事

曖昧な I MY ME

生来、向いていないことを 頑張らなくてもいいのではないかと思ってきた。 ミーハーだし、飽きっぽい。 熱しやすく、冷めやすい。 好き嫌いも、激しいと思っても、 スキでも、嫌いでもない。 思考は刹那的だと思う。 そもそも、しおらしいタイプでもないのに、 一歩後ろにさがり、御膳立てすることが 今の会社では好まれる。 少しでも自分の意見を言おうものなら、 メッタ刺しに遭う。 プライドだけの生産性のない会話には辟易するのだ。 勤続年数が上がれば上がるほど、 私の年齢も上がれば

何者でもないが、noteをかく

執筆・編集途中のnoteの記事がだいたい、いつも3つくらいある。 そうすると何だか安心する。 ライターさんや執筆を生業にしている人からすると、締め切りを抱えているのが安心するだなんて、失礼にあたるかな。 ごめんなさい。 (あ、でも人気ライターさん っていう意味を表すものとしては、締め切りがたくさんあると食いっぱぐれないので安心ではありますよね… 失礼にあたらないと思っていただけるとありがたいです。) ま、そんなこんなで、気持ちが落ち着くのだ。 なぜかって。 多分、仕事以

自分で自分の機嫌を取るということ

朝、会社に出社すると、 『いいよ、全部、(私の名前)にやらせるから』と、直属の上司が、グループ内に話している。 グループ内には6年目の女の子(28歳)(仮にA子としよう)がいる。 A子は今年度からか、業務時間中、トイレや更衣室にこもっているそうだ。たしかに携帯やなんかをしながら、時間を潰しているのをよく見かける。 締め切りの仕事を守れず2ヶ月はその仕事に取り組んでいる。先日A子の仕事のフォローで書類を作ったばかりだ。 わたしはというと、 長期的スケジュールと短期的スケジュ