FFⅧ部室ミーティング
格闘バカ(ゼル)
「いいか?Seed認定試験が終わって学校を出る時、校長からランプをもらうことを忘れちゃダメだ。チャンスはそれ一回きりだから」
雨男(スコール)
「ああ、判ってる。それ使ってディアボロス倒せばGFディアボロスとジャンクションできてスキル『エンカウントなし』でレベル上げすぎずにクリア出来るからな。こっちのレベルが上がるとモンスターもレベルが上がる鬼設定だからな」
関西娘(セルフィ)
「これ書いてる人、それ知らなくてレベル65でアルテマウェポン倒してラスボス倒してクリアしたってよ」
眼鏡鞭女教師(キスティス)
「まさに行き当たりばったりのプレイヤーだわね…後でそれ知って『ファッ◯ン!』叫んだって話よ」
天然小悪魔ヒロイン(リノア)
「でも、管理人が一番燃えたのは、格闘バカの技でジャボテンダーぶんぶん振り回した時だった…」
チャラ男狙撃手(アーヴァイン)
「いいか?これから入る遺跡にいる緑色の可愛い『トンベリ』って奴に十分気を付けろ。
ヘイスガとアレイズは最低身に付けておけ。
なんたってあいつの『ほうちょう』は最大HP999しか持てないボクたちに10000ダメージ与える鬼畜の技だ。
一人は死に要員として見捨てる必要がある…ってなんでみんなボクを見るの?」
格闘バカ
「しまっていこう!」
全員
「おー!」
無責任雷監督(ラグナ)
「若さって、うぃーねー✨」