Yubari International Fantastic Film Festival REPROT2

さて今回参加したのは【鉄ドン】という、おバカムービーのオムニバスの上映のため・・

3月8日24時STARTという、恐ろしい時間帯にも関わらず

子役の天白奏音ちゃんは、起きて最後まで鑑賞！すごい　　　　　　　　　（お昼寝していたそう）

なにこの時間帯、カンヌ国際映画祭と同じノリか・・・！？

↑ちなみに、鉄ドン部屋というものがあります爆

終了後、ここで宴会だったそうですが、それどころじゃなく私は就寝！

星野さんが、恒例の前振りを行ない、会場が賑わう・・

詳しくは3/9 私のfacebookページに動画がありますのでご覧ください★

私の作品は「理想のアナタ」　目的は、役者　岡田賢飛の知名度を上げるぞ！です。

少女マンガの実写化みたいなノリで、ある層には楽しめるかな・・

私は眠気と恥ずかしさで登壇はできませんでしたが、撮る係りに徹しました

次は、2020年夏だそうです、冬開催がラストということで、名残惜しい感じですね。

今回の鉄ドンは「子供が賢くなるバカ映画」つまり、ライフハック的なものを・・っていうお題のはずが、それに沿っているものと、まったく無視したものが混在し、これが鉄ドン魂と思わせる面白い構成でした！

カスタネットマンが冒頭から、高速回転で会場をにぎわします。難しいのが、ものすごく面白くするか、徹底して、しょうもなくしないと、人の心はつかめない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑いは本当に難しいのだと痛感させられます。　　　　　　　　　　　　　ここは「金返せ！」「しょ～もな～」っていう合言葉を各作品ごとに、お客さんから言ってもらうんですが「しょ～もな～」さえも褒め言葉ですよ。　後半になるにつれ、笑いも薄くなっていき・・・（疲れ。。寝ている人も割といました）　無事終わり、歩いて合宿所までの道のりは記憶があまりない気がする・・午前3時半についたかな、すぐ寝ました！