今すぐ欲しいリクエスト、をください。

おじゃまします！

「いきなりリクエストって、なんの？」となることかと思いますので、

下記にて説明させて頂きます！

・なんでリクエスト？

まず、

こちらのnoteでは英会話を少し変わったアプローチで

進めていく取り組みをしています(^^♪

基本の構成として、

①小中学生レベルの語彙力や文法で会話を乗り切る

②【自分の】日常で使う表現【のみ】を片っ端から覚える

この2つが挙げられます！

この2つで十分話せると考えている背景、

ご興味を持っていただけた方は「発表。シリーズ」をほかの記事で

あげているのでご覧になっていただけますと嬉しいです(#^.^#)

①については、

僕の過去の経験で役に立った表現やコツを紹介していく内容ですが、

②については、

僕の日常とこの記事を読んでいただいている方の日常が違うので、

提供する内容に偏りが出ないようにリクエストに応える形式を

取りたいと考えました！

・どんなリクエスト？

リクエストとして、

「こんな状況で、こんな内容を相手に伝えたい」

または、

「こんな状況で想定されるトークを知りたい」

というものを募集したいと思います(/・ω・)/求むっ

例をいくつか挙げると、

・海外で現地ホテルにチェックインしたいとき

・外国人と出会い、何人かな～という状況

このような感じでざっくりでおっけいです！

念頭に置いて頂きたいのは、

【自分の】日常で、最もよく使う表現からつぶしていく、

ということです！

例えば、よく英検などで面接にでますが、

「地球温暖化について議論する状況」

これはあなたの人生で何回巡り合いそうでしょうか？

この議題ならかたっっくるしい内容表現が続いてやる気をそがれると思います。。。

学習意欲を継続するには、

毎日自分が目標に近づいていると実感できる仕組みを作ることです！

日常のシーンを1つずつ身に着ければ、

意外と100前後で大抵のことに対応できるようになります。

というわけで、

毎日１ステップを継続させるきっかけのために、

知っておきたい学んでおきたい内容をどしどしリクエストください♬

どんな内容でもお応えいたしますっ、よろしくお願いいたします(^_-)-☆

・せっかくなのでおひとつ

せっかくなので、出会った外国人に何人かな～の状況で出そうなフレーズを流れに沿ってあげてみようと思います！

Aさん：Hi, Mike, good to see you.

(やあ、マイクっていうんだ、よろしくね。)

※外国人は、初対面で「my name is～」や「I am ～」といわずいきなり名前を言ってくる場合が多いです！

Me　：Sho, good to see you, too.

(しょうです、よろしくね。)

Me　：Where [are] you from?

（どこ出身ですか？）

※ここで何人かな～をやんわり聞きつつ、会話広げてます！

Aさん： China.

(中国です。)

※あるあるですが、アジア圏の外国人はイングリッシュネームという米州や欧州で親しみやすい名前を１つ本名とは別に持っていたりします。

Me　：I see! So how long in Japan?

(そうなんだ！日本にはどれぐらいいるの？)

※正式な文法だとhow long have you been in Japanという現在完了形を用いますが、日常会話ならこれでも十分通じます！

Aさん：Tree days!

(3日だね！)

Me　：Just three?? You just come to Japan?

※正式な文法だとcome でなく過去形のcameを用いますが、just(たったいま、ちょうど)を用いるとなぜか会話が過去っぽく表現できます。

Aさん：Yes, I will travel Kyoto and Osaka, too.

(そうっ、京都と大阪にも行くんだっ)

Me　：Great! So you are doing trip! You should go to Kiyomizu temple and have lots of Yatsuhashi! It is Free!

(いいね！そっか旅行してるんだね！じゃあ清水寺でめっちゃ八つ橋たべたほうがいいよ！なんとタダ！)

※Do +名詞でトラベルの代わりにトリップを使ってみました、Doでの便利表現は別の記事にて紹介しています( *´艸｀)

※清水寺には道中に大量の八つ橋店があり[試食なら]タダで楽しめます。笑

本日の投稿は以上です！ご覧いただきありがとうございました！

おじゃまいたしました～♬