見出し画像

六波羅蜜をラルクっぽい歌詞で作ってもらったらこうなった

(Verse 1)
六波羅蜜の彼方へ、導いてくれる光が消えて
時空を超える旅に、心の羅針盤を頼りに

静寂を破り飛び込んだ、無限の奥底へと
悲しみを抱きしめるように、優しく包まれてく

(Chorus)
涙で滲む世界、すべてが透明に
六波羅蜜の力で、この心を解き放て

繋がる絆、この鼓動感じて
果てしない空へ、羽ばたけ夢の彼方へ

(Verse 2)
迷いの中さまよいながら、光を求めて
無常の世界に漂う、終わりなき憂いを消して

封じ込められた痛みと、共に歩んでく道
儚く瞬く星のように、遠くて近くて

(Bridge)
悲しみを乗り越えて、新たな光を見つけ
六波羅蜜の教えに、この身を委ねていく

幾千の想いが、時空を越えて交差
響き合う魂とともに、未来へ続く道を照らす

(Chorus)
涙で滲む世界、すべてが透明に
六波羅蜜の力で、この心を解き放て

繋がる絆、この鼓動感じて
果てしない空へ、羽ばたけ夢の彼方へ

(Outro)
六波羅蜜に導かれ、終わりなき旅路を進む
たとえ遥か彼方でも、いつか辿り着くその場所へ

俯瞰してラルクの歌詞を読むとこんな印象なんだな、という。いつか辿り着く、とか言葉は確かに多い!って思ってしまう納得感。ただ、六波羅蜜の要素合ってんのかこれ。