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2022年度 学生インターン生に10の質問ぶつけてみた!~尾形紗希編~

1.軽く自己紹介をお願いします。
宮城県仙台市出身の尾形紗希です。いわて圏でのニックネームは「おが」です!現在は、宮城大学事業構想学群地域創生学類の4年生で、まちづくりについて学んでいます。

2.なぜいわて圏に関わろうと思ったんですか?
昨年、わたしと岩手の研究所2021というプログラムに参加したことが最初のきっかけです。それに加えて、岩手・宮城・福島での活動やご縁を大切にしたかったこと、公務員以外での地域との関わり方を知りたかったこともエントリーの動機でした。

3.いわて圏では主にどのような活動をしていますか?
主に担当しているのは、わたしと岩手の研究所2022の運営業務です。司会進行、受け入れ団体との打ち合わせ、WSに向けた資料作成などを行います。インターン生の中で唯一県外出身者なので、岩手の知識が少なく苦戦することも…(涙)

4.いわて圏で活動する中でどんな時にやりがいを感じますか?
担当したお仕事が無事に終了した時です。採用されてから1か月も経たないうちに引き受けた、わたしと岩手の研究所の司会進行では「あ、はい!やります~」なんて言っていましたが、実はずっとドキドキで、手元のメモがびっしりでした(笑)

パーソナルな部分を聞きたいです!
5.いわて圏以外ではどのような活動をしていますか?

いわて圏以外だと、現在は、進学準備・卒論・サークルの運営をしています!大学生の間に色々な経験をしました🌼 最近は、LINKtoposというプログラムに参加して、全国の大学生と京都の福知山で交流してきました!

6.あなたを一言で表すと?(理由も含めて)
「やると決めたら最後までやり抜く」です!「絶対に自分の力になる!」と感じたものは、全力で頑張ります💪 一方、私のONとOFFの切り替えは凄まじく(笑)何もない日はアラームをかけずに寝て、15時間睡眠をすることも…(笑)

7.あなたが思う岩手の好きなところは?
みんなで地域を良くしていこう!という雰囲気を強く感じられるところです。年齢差や役職関係なく、学生の意見にも耳を傾け、対等に接してくださる方がとても多いなぁと、わたしと岩手の研究所2021に参加した時からずっと感じています。

8.実は私、こんな一面があります。
メモ魔です!!タイピングが早くないので、手書き派です(笑)メモ大好き人間ですが、得た情報の点と点が上手く繋がらないこともしばしばです。困っていたら助けてください…(涙)

最後に
9.今後いわて圏のメンバーとしてチャレンジしていきたいことはありますか?

県外出身者ということを強みに変えていきたいです!岩手と仙台のつながりをより強固なものにするための、架け橋のような存在になれたらと思います。

10.最後の質問です!このnoteを読んでくれている方に一言メッセージをお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
新メンバーを加えてさらにパワーアップしたいわて圏を、これからもどうぞよろしくお願いいたします!


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