子供の頃に見た夢

3歳で物心着いた時にはスーパーファミコンでロックマンX2を遊んでいた。
外で遊ぶよりもゲームに夢中。
それ以外の時間は退屈な時間。
何かやって作文を書け思ったことを書けって言われても、
ゲームのことしか考えてないから何も書けないよ。
ああ、いっつもゲームしてる畳の部屋の奥に入ったら
まだ知らないゲームもやったことあるゲームも数え切れないくらいいっぱいあって、どれにしようか決めれない内に目が覚めてしまうんだ。
いつか、ほんとうにこうならないかなぁ。




そういえばいつの間にか夢が叶っていたなぁ。(しんみり)
まだ足りないからな、もっと遊ぶぞ!着いて来い!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?