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【学生必見】本当は教えたくない個人的おすすめブランド集

どうも~、今回は洋服についてです。

まず、前提として、僕は服の専門家でもなければ、詳しいわけでもありません!!

ただ、何となく、「ファストファッションは嫌だな」とか、「かといってハイブランドは手が届かないよなあ」なんて人向けに、僕が普段愛用しているブランドを紹介できたらと思って書きました。

洋服の話をすると、とにかく専門家が沸くからどうしようか悩んだんですが、書きたくなったので書きますww

繰り返しになりますが、あくまで個人的見解ですからね!

それではレッツゴー!!

服を選ぶ基準

まず、僕が服を選ぶ基準から簡単に話します。

意識していることは3つです。

「価格」、「そこでしか買えない」、「会員向けのシークレットセールがある」です。

若干かぶりはありますが、とりあえず無視の方向でおなしゃすw

まず、「価格」。
学生にとっては、特に重要な要素ですよね。ファストファッションを批判するわけではないですが、被るのも怖いし、着飽きてしまうのが個人的にはネック。

だからと言って、「GU〇CI」みたいなハイブラは、生計崩壊させるから絶対無理。カットソーで5万とか正直現状だと無理っす。(憧れるけど

つまり、自分が払える金額の中で、選ばないとですよね。

僕の中では、アウターが5万までなら許容で、それ以外だったら1万~3万で抑えたいと思いながら、買い物してます。(例外はあるが

次に、「そこでしか買えないもの」について。

結局これが一番大事かも?ですよね。だって他でも買えるようなものだったら、安いとこでいいじゃんってなるからですww

生地がいいとかって言うけど、やばいくらい悪いものじゃなければ、違いなんて正直俺は見てわかんないw

だから、シルエットにしても、デザインにしても、そこでしか買えないようなものに投資しちゃいます。

最後に、「シークレットセール」について。

これは完全なイメージで、単純にこういうことをやっているブランドは、在庫数も限られていて、販売数が少ない。

人気商品だと、セール前に完売になる...。けど、会員限定のシークレットセールだと、先取りして安く人気商品をゲットできるチャンスがあります。

ってなわけで、これも1つの決め手かなと考えているわけであります。

さあ、それでは今回は、僕が近年お世話になっている2ブランドを紹介します!

HYSTERIC GLAMOUR

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1つ目は、「HYSTERIC GLAMOUR」(ヒステリックグラマー)。

通称「ヒス」です。

まず簡単なブランド紹介から。

デニム、ミリタリー、ワーク、アウトドアを核とし、アメリカンカジュアルをベースとしたアイテムを発表している。また、1960〜80年代のロックミュージックやアート、ポップカルチャーの要素も取り入れており、アンディ・ウォーホルとのコラボレーションを行ったことでも知られている。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC

イメージは、60年代のロックな感じ(ビートルズとか)です。

黒白が基調で、ジーンズと合わせてキメル所謂「ヒッピースタイル」に影響されていると言われています。

専門的な話は置いといて、なんといっても「やんちゃな感じ」がたまんないんです。

是非店舗を覗いてほしいんですけど、トレンドとかを無視してる感じがなんかいいんですよね。近年だとロングコートとかワイドパンツとかボアジャケットとか。

トレンドに乗っかてる商品だと思っても、基本は「ヒス」という大きな土台があるので、ここでしか買えないアイテムが多いのは事実な気がします。

男は黙ってデニムに革ジャン!的な人はあってる気がしますwww

キムタクや東海オンエアのとしみつさんなどの有名人も愛用しているそうですよ。

価格はちょっと高めです。

【個人的イメージ】
・アウター 3万~10万
・スウェット・ニット 2万~4万
・シャツ 1万~3万
・パンツ 2万~5万

最後に、2020年のAWと21年のSSから、なんかカッコ良さげなのをピックアップしてみますね。

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LISTEN TO HG Tシャツ  ¥10,780(税込み)

色はブラック、ホワイト、レッドの三色展開。

女性だったらLサイズでワンピースとしての着用も可能。

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続きまして、アウター。

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LISTEN TO HGアップリケ スタジャン ¥43,780(税込み)

素材はナイロン。マウンテンパーカーの素材で、シャカシャカのやつです。

古着のアメカジコーデ感満載。ワイルドな感じが良さげですよね。

下がコーデになります。

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最後に女性ものも。

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HYSTERIC BEAR編込 プルオーバー ¥18,480(税込み)

色は、パープルとベージュを加えた3色。

素材が柔らかくて部屋着にもなるらしいですよ。

コーデものっけときます。

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そんなヒスのオンラインショップは ↓ ↓ ↓

是非のぞいてみてください!

NO ID.

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次に紹介したいのが、「NO ID.」。

ここ1年弱で知ったブランドなんですが、すっかりハマりました。

ゾゾでも出店してるので、オンラインでも買えます。

まずは簡単なブランド紹介から。

「ノー アイディー(NO ID.)」は日本のメンズファッションブランド。1999年に菅野裕二(Yuji Sugano)がノー アイディーをスタートする。
ノー アイディーのブランドコンセプトは“COOL&SEXY”。オリジナリティーのある素材に拘り、完成されたシルエットで大人の色気を追求。既成概念に捉われることのないROCK感溢れるハイファッションな洋服は自分を持った大人たちのワンランク上のスタイル。
シャープでエッジの効いた服作りは多くのミュージシャンやタレント、スタイリストからの支持も高く、衣装提供やコラボレート商品も手掛ける。
引用:https://www.fashion-press.net/brands/1606

とにかくここでしか買えないようなものが多いのが特徴だと思います。

多分モードストリートに分類されると思うんですが、なかなか一概に分類ができないブランドではないでしょうか。

しかしスタイリッシュさはベースとなっている気がします。どの服も個性的でかっこいい!!

価格帯も良心的で、先ほど紹介したヒスよりも平均価格が5千~1万円ほど下がるイメージです。

店舗に行くと、店員さんがかなり密接に接客をしてくれます。

皆さん音楽好きが多い印象を抱きました。

そんな NO ID. のアイテムを軽く紹介できたらと思います。

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ベロアプリントチャイナBIG-SH ¥16,500(税込み)

これ見たとき、総柄ってかっこいい!って思ってしまいました。

野性味あふれてかっこいいですよね(笑)

何よりもこのカッコよさでこの価格なことに驚きました。

全身はこんな感じらしいです。

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うんうん、デニムにめちゃくちゃ合いますな。

次は、めっちゃ買いたいけど金欠で悩んでるこの商品。

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ラムレザーベジタブルパイピングライダースJKT ¥85,800(税込み)

やっぱライダースってカッコ良すぎ。

しかも、レザーがラム(羊)で、艶が綺麗ですよね!

シンプルにかっこよすぎるw

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最後は、スニーカー。

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レイヤードハイカットスニーカー ¥28,600(税込み)

ハイカットのスニーカー前もってたけど汚くてはいてないから欲しい!

って思ってます。

フェイクレザーを使用しているらしく、見栄えが艶やかでかっこいいですよね。

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赤もいかしてますね!!

最後に

いかがだったでしょうか。

少しでも自分が好きなブランドにハマってくれる同志がいたら、嬉しい限りです。

ではまた。



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