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#378 業界ネタ~2023年国内医薬品売り上げトップ10

おはようございます!今週もよろしくお願いします。昨日は朝から定期通院でかかりつけのクリニックに行ったのですが、激混みでして。。。たぶん、コロナだと思うんですが、結構、流行ってきている印象でした。皆さん、明日から寒くなるみたいですし、体調管理にお気を付けください。私も仕事もデータサイエンスも追い込み時期なので、しっかり睡眠を取って、乗り切りたいと思います。さてさて今日は「業界ネタ~2023年国内医薬品売り上げトップ10」についてです。

2023年国内医薬品売り上げトップ10

2023年の国内医薬品売り上げトップ10が発表されていましたので、共有します。以下、記事より抜粋です。2023年の国内医療用医薬品売上高トップは、前年に続いて免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」(小野薬品工業)だったことが、調査会社エンサイスのスナップショットデータで明らかになりました。薬価ベースで1662億円を売り上げ、同「キイトルーダ」(MSD)との競り合いを制しました。上位10製品中6製品が1000億円を超え、うち4製品を抗がん剤が占めました。初めてトップ10入りしたのは、免疫チェックポイント阻害薬「イミフィンジ」(アストラゼネカ)、同「テセントリク」(中外製薬)、SGLT2阻害薬「フォシーガ」(小野薬品)、抗IL-4/13受容体抗体「デュピクセント」(サノフィ)の4製品。一方、後発医薬品の影響を受けた降圧薬「アジルバ」(武田薬品工業)、PPI「ネキシウム」(アストラゼネカ)、利尿薬「サムスカ」(大塚製薬)と、バイオシミラーが浸透してきた抗がん剤「アバスチン」(中外)はトップ10圏外となりました。

国内市場も変わりましたね・・・

かなり顔ぶれが変わってきましたね。やっぱりオンコロジー製品が強すぎな印象を受けますね。しばらくはこの傾向は変わらないのかなと思いました。一方で、プライマリー領域ではリクシアナ、タケキャブ、フォーシガあたりでしょうか。ずいぶんと減ってきましたね。プライマリー製品群が特許切れになった場合は、トップ10に日本の企業は中外以外はいなくなりそうな気配ですね。完全にビジネスモデルが変わったということだと思います。2024年あたりからもしかするとレカネマブあたりが入ってきて、しばらくエーザイが常連になるかもしれませんね。いずれにしても要注目です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?完全に潮目が変わりましたね。今年は薬価制度の変更もあります。この辺の影響がどうでるのか、要注目だと思います。日本のマーケットもかなり変わってきて、海外と似たような品目が上位に来るようになってきているのかなと思いました。新薬にインセンティブが付くようになって、ラグロス問題が解決に向かうと同時に、後発品をいかに下支えして供給を維持するのか、この辺が今後のカギになるように思います。しっかりとフォローしていきたいと思います。ではでは、また!


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