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夢中になれること

「最も身近なスポーツ観戦」で、私は元気をもらっている。

2021.4.18のnoteより

 以前、「 #スポーツがくれたもの 」というテーマで娘たちのことを書きました。娘たちがそれぞれ夢中になれる習い事に出会った。でも、習い事を運営しているクラブが無くなり、戸惑いつつも、より本格的なクラブへ移籍した。というお話でした。

 3年経った、今。

 娘たちは、変わらず花咲かすことを夢見て邁進しています。

 今年度は2人が試合デビューしました。公式戦や県外遠征も経験。悔しくてしょうがなかった試合。今できることを存分に発揮できた試合。試合後は毎回大きな財産を得たなぁ~と感じます。

 夢中になれるものがある。とても恵まれたことです。まずそういうスポーツに出会えたこと。そして指導して下さっているコーチ、仲間、環境。様々な出会いに感謝しています。練習することが当たり前になっていても、練習後の充実した表情を見ると、そんな感謝の気持ちがよみがえり「よかったね」と心の中でつぶやいています。

 怪我したらどうしよう。よい結果がでなかったらどう思うだろう。勉強、大丈夫かな。たまには、そんなうざい父親の感情も顔を出しますが。

 親として、ファンとして。
 一生懸命頑張れる姿を応援していきたいと思います。


 さて、とりとめのない話を急にどうしたかといいますと…。

 noteを始めた頃は、数年間、税の専門家としての発信以外に「子育て」の様子を書いていました。赤ん坊で、まだ言葉をうまく発せられない頃から。それが、全員小学生になった今はもう……書きにくくって 笑。

 気付けば、子育てに関する投稿、1年以上していなかったようです。

 子育ての発信を通じて知り合った皆さまに「我が家は相変わらず元気いっぱいですよ(気づいたら、スポ根路線に乗っていました)」のメッセージを込めて近況を綴ってみました。

#子育て  

お読みいただき、ありがとうございました。 FB:https://www.facebook.com/takayoshi.iwashita ㏋:https://ibc-tax.com/