仕様の在り処が分からない【漫画でわかる】
こんにちは。
本日も、何を目指しているか誰もわからない「漫画でわかるIT業界」です。
ところで
最新のAIを駆使しようが、どんなにプログラム言語に熟練してても、そもそも何をやりたいのか知らない場合は何も作れません。
・・・と、当たり前なことを作文しなくていいのですが、
これが実際あるんですよ。
漫画で説明します。
この手の話は書類も交わしてないのに、「この前のあれ、どうなった?もう出来た?」「型に縛られてたら食っていけないよー」とかいう展開です。(なぜか上から目線)
・・・いやまだ何にも聞いてないのに。
・・・個人事業エンジニアの営業あるあるでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?