すず丸のAJCCサイン!!
以前から思うことは、テレビのニュースと報道番組を見てから、ふと、ネットのニュースを見る。
テレビが正しいのか!?ネットの記事が正しいのか!?判断がつかない。
真実はどちらにあるのだろうか!?はたまた、そこに真実はないのかもしれない。
今の時代というのは自分自身で物事の判断をしていかなければいけない時代だろう。
だから、大変な時代になったように思う。
自分自身にある程度の知識や教養がそこには求められているのかもしれない。
今週の重賞レースはAJCC、東海Sになる。
考える意味で面白いと感じたレースはAJCCになるので、今週のnoteにはAJCCについてのサインなどの思うことを書いていこうと思う。
馬券にはシビアになろうと今年は言い聞かせてはいるが、まだまだ、誘惑に負けてしまう状況だ。
コツコツという言葉は好きではないが、競馬にはそれが求められるものの一つだろうから、今は少しずつ歩むことを考えていきたいものです。
☆AJCCサイン
①4・7枠に注意(過去のAJCCから)
20年 7枠2着
19年 4枠2着 7枠1着
18年 7枠3着
17年 4枠1着
16年 4枠3着
15年 7枠2着
②中山競馬メインレースはルメール騎手自身か、その隣馬番
京成杯 3番ルメール騎手 1着
フェアリーS 9番ルメール騎手 1着
ニューイヤーS 3番ルメール騎手 2着
有馬記念 13番ルメール騎手 3着 隣馬番 14番2着
ホープフルS 1番ルメール騎手 2着 隣馬番 1番3着
ターコイズS 7番ルメール騎手 × 隣馬番 8番1着
③前年度3着馬の隣馬番か2つ隣馬番(前年度3着馬8番ラストドラフト)
(過去のAJCCより)
19年
前年度3着馬3番 隣馬番 4番2着
17年
前年度3着馬12番 隣馬番 10番2着
15年
前年度3着馬10番 隣馬番 9番3着 2つ隣馬番 12番1着
13年
前年度3着馬6番 隣馬番 5番2着 2つ隣馬番 4番3着
以上です
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?