死は子どもの頃から興味のあるテーマだ。
死を考えれば自然と、なぜ人は生まれ、生きているのだろうか?と考える。
30年近く経つのか。
今では命=時間。
だから、時間を大切に使うことを心がけている。
死は終わりのようだが、それは人間の目線で、生きていることがイレギュラーかもしれない。
精神世界、スピリチュアルと呼ばれる分野の本は、それなりに興味があるものは読んだ。
死に対する一番の興味は、死んだらどうなるか?
生まれる前に自分の人生でやることをほんとに決めてきたのか?
人間として生きる時間は、本当に一瞬なのか?
それ以外にもあるが、答え合わせがしたい。
本当に記憶を消してきたのなら、うまくできている。
でも、こういったことができるのは、ほんとに地球しかないの?とも思う。
そんなイカれたスピリチュアルはなくて、死んだらすべてが終わりなら、それでもいい。
そっちだったかー、と言えないのが残念だが、精神世界やスピリチュアルって何だったの?も面白い。
だから、やっぱり答え合わせが一番の興味かな。
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