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珈琲と嘘の原作

珈琲うまい!
珈琲のおともはアーモンド!!

みなさん、こんにちは OoOtalKメンバーのイワセレイです

今日はコンテンツデー!

昨日はコンテンツ作りとして、カメラを持っていろいろ撮ってきました!
もちろんpodcastも収録したから、映像と音声両方作れてるから充実だね

ということで今日はコンテンツ消費デーです
映画観て本読んであとはなにしようか?

さきほど珈琲を淹れながら、Netflixで観たいものを選んでいました

これを観ようかな!
(こっから映画鑑賞モード!観終わったら書きます!)

本題に入りましょう!

さて、「コーヒーが冷めないうちに」観終わりました!

いやあ、よかったね!

なぜこれを観たかというと、僕の好きなPodcastで紹介されていたから。
でもね、この映画の名前は知っていたし、このストーリーがいいことも知っていた
じゃあなぜいままで観てこなかったか?

それは原作小説を読んだことがあったから

2017年の本屋大賞にノミネートされていた同作を書店で買ったんだよな
当時、本屋大賞の作品を読むのがマイブームで、書店のPOPを観て「本屋大賞」の冠がついた作品は軒並み買ってた記憶がある

そして読んでみたら案の定よかった、面白かった、泣いた

アニメや漫画の実写化は内容、キャスティングによっては物議をかもすことがある。原作に忠実に作ったとしてもね

原作を大切に想えば想うほど、原作のファンであればあるほど、実写化や映像化に対してシビアな目線で観てしまうのはあるあるだと思います

書籍、小説もそうだよね
小説って読み進めていくうちに、自分の中の映像が出来上がっていく

原作がある映画は監督をはじめとしたスタッフの「想像」が映像化されている。
同じ映画でも観る人によって感想が変わるように、原作を読んで脳内に浮かび上がるイメージも人によって違う

漫画みたいにすでにイメージが具体的なものだとそこまで人による「想像」の乖離はないかもしれないけれど、文章はそうはいかない。まあゴタゴタと騒いではいるけれど、「コーヒーが冷めないうちに」も同じ感覚があったんだよね

でもRebuild.fmで話題に上がったからそれを観る大義名分にして再生ボタンを押したら、いやあよかったね!
正直、3~4年前くらいに読んだ本だから記憶があいまいだったけどよかった!
でもこんなんだったか?っていうシーンも何個かあったけど、ちゃんと調べてみるとこの映画は2つの小説が原作らしい。

同名小説および続編小説『この嘘がばれないうちに』を原作として映画化された。

#wikipediaより

「この嘘がばれないうちに」は存在は知っていたけどスルーしてたから、覚えのないシーンが出てきたんだな笑

いい日曜日を過ごせているから、このまま休日モードを突っ走るぜ

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イワセレイ



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