ネタはなんでもいい、いかにストーリーにするか！
🖋スーパーで90円で売っていた鍋の素が、ドン・キホーテだと50円でした
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
今日はスパイダーマンを見ました
といっても現在上映中の「スパイダーマン ノーウェイ・ホーム」ではありません
最近Instagramストーリーなどで
「スパイダーマン最高！」って投稿をよくみるようになりました
僕は人に流されやすい性格なので、
かなりスパイダーマンを見たくなっています
ほんの少しの前までスパイダーマンが上映されていることすら知らなかったのに笑
今すぐに近くの映画館の上映スケジュールを調べて「スパイダーマン ノーウェイ・ホーム」を
観に行くことも可能でしょう
しかし事前情報によると、これまでのスパイダーマンシリーズを見ておいた方が、今回のスパイダーマンをより楽しめるということらしく、、、
はやる気持ちを抑えながら、
Netflixでスパイダーマンシリーズを一気観しました
Netflixには「スパイダーマン」がありません
「スパイダーマン2」、「スパイダーマン3」、「アメイジングスパイダーマン」、「アメイジングスパイダーマン2」、「スパイダーマン：ホームカミング」、「スパイダーマン フロムホーム」があります
僕はこの土日でこれらを一気観してしまいました
これで僕の準備が整ったので
来週あたりに映画館にレッツゴーしたいと思います！
本題に入りましょう！
noteのネタって
生きているだけで見つかるものだと思う
だって、そこら中に転がってるもん
違和感とか、感動とか、悲壮とか、
心が動くものが多かれ少なかれ転がってるはず
最近、観るための時間が作れていなかった
drikinさんのYouTube動画を
俺は日本人が今日何個か観ることができた
僕もVlogをやるんだけど、
何を隠そう、僕がVlogを始めた理由は
このdrikinさんに憧れを持ったからである
なんならPodcastでさえ、
drikinさんがパーソナリティである
backspace.fmに憧れたからである
僕の知る限りでは、drikinさんがYouTube、Vlogを始めた理由は、「Casey Neistat(ケイシー・ナイスタット）」に憧れたかららしい
やっぱり人は人に心を動かされ、
人に影響されて
一歩ずつ歩みを進めていくのだろう
最近、Vlogを撮れていないので
そろそろVlogを復活させたい！笑
（口だけでは終わらんぞ）
上で紹介したdrikinさんのYouTube動画で
とてもいいことを聞いた
「ケイシー曰く、ほんとにアイディアはどこにでもあって、例えば街の中で工事していてうるさいな、って思ったこと自体もいいネタになる。うるさいって思ったことを動画にしても面白くないけど、うるさい中でどうやって映像や音声を綺麗に撮ろうとかっていう違うストーリーに変えていくと、観る人にとって面白い動画になる。アイディア自体はどんなことでもいいんだけど、それをどうやってストーリーに変えるか」
この考え方はnoteにも活かせると思う
毎日更新していると、必ず立ちはだかる壁が「ネタが無い」ってこと
僕もたまにネタがなくて頭を悩ませることがある
最終奥義として「ネタが無いというネタ」ってのもあるが、僕はもうそれを使ってしまった
だから僕はネタを見つけるしかない
だけど、ネタ自体はなんでもよくて、それをいかにストーリーに変えていくかが大事、ということに立ち返って考えてみると気が楽になる
先程の例でいくと、「工事がうるさい」という感想を、いかに自分なりの言葉で書くかが大切だと言うことだ
インプットの中からしかアウトプットは出せないと思っている
ひらめきも、知らず知らずのうちに複数のインプットが化学反応起こしているだけだと思う
つまり、同じものをインプットしたからといって
同じアウトプットが出てくるわけではないってこと！
「工事がうるさい」って10人が思っても
それを伝える言葉は十人十色だ
ある人は「騒がしい」と言い
ある人は「梅雨の夜のカエルの鳴き声」と言い、
ある人は「嫌いな上司と行くカラオケ」と表現するかもしれない
いろんな人のnoteを読んでいると本当に思う
表現の違いこそが、その人の個性でありストーリーだってこと
これからもいろんな人のnoteを読んで
いろんな人の個性に触れながら、
僕の個性も磨き、世界に発信していきたい（大袈裟？いや、インターネットは世界と繋がっています！）
PS：僕はいち受信者という立場でこれからの彼の発信を読んでいきたいと思います。
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イワセレイ
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