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詩人って0から?1から?もはや100?

Apple、春の新製品祭り(語呂悪い)

みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです

いやあ、やっぱり「ヤマザキ、春のパン祭り」の語呂は気持ちいいよなあ

今日はAppleの新製品発表ということで、ワクワクしながら、朝起きてガジェット系YouTuberの更新通知を楽しみに待ってました笑

さすがにリアルタイムで観るまでのモチベーションはなかった笑

ガジェット好きとかいいながら、最後のApple製品散財は「iPhoneSE2」です

前、「AirPods MAX」を買いたい!って記事を書いたけど、結局買ってないしね

でも、新発表された「Apple TV 4K」は買います!
絶対買います!
早く予約させてくれ!はやく入金させてくれえ!

本題に入りましょう!

詩人とかシンガーソングライターとか、自分の気持ちを歌詞、言葉に乗せて誰かに届けることができるのがカッコいい

広く一般に知られた歌でも、心想う特定の誰かのことを書いた歌ってのもあると思う
その歌は広く知られているから、人それぞれで解釈は変わってくるし、同じ歌でも恋愛ソングだと感じる人もいれば、人生の旅立ちを表していると解釈する人もいる

じゃあそのポエムや曲の題材となった”その人”は自分に向けた歌だ!って気づくのかな?

僕は詩人でも作詞家でもないから、詞を書く時に現実に起こったことや自身の経験から書くのか、それとも空想の中から(つまり0から)生み出しているのか、、、
もし前者であれば「その誰か」がいるわけで!

backnumberの「スーパースターになったら」とか
サザンのオールスターズの「いとしのエリー」
優里の「ドライフラワー」

ぱっと思いつくものをかいたけど、これには「その誰か」がいるのかな?

誰か僕のことを思い出しながら曲作ってくれねえかなあ?

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イワセレイ

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