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No 夏ボディ No Life

🖋おにぎりってつくるのむずくない?

みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです

相対的に考えれば、
僕の残業時間なんてたいしたものではないが
絶対的なものさしで測ると
かなり疲れている

「全集中!水の呼吸!弐の型!」
って鬼退治が得意な男の子が叫ぶけど
この技を使った後は反動があるよね

「ギアフォース!」って
ゴム人間が叫ぶけど
もちろんこれも反動がある

彼らが負った反動ダメージのほんの一部を
この身を持って体験している感覚である

仕事柄、PCのかじりついているため
意識的に立たないと
気づけば足腰の筋肉が
ガチガチになってしまう

1時間に1回は立つルールを設けているが
ルールなんて破るためにあるものだ

まあそんなこと言ってないで
早く仕事を終わらせる工夫をしたいものだ!

本題に入りましょう!💡

そろそろサマーボディを作らないといけない

なぜかって?

それはもちろん夏だからだ

春ボディも秋ボディも冬ボディもないのに
夏ボディだけあるってことは
人類が夏ボディに憧れているってことだ

夏ボディは大義名分である

つまり夏ボディという言葉の鎧を纏えば
ランニングも筋トレも
何も恥ずかしくない

夏ボディを目指すときの
「大きな壁」として周りからの視線がある

『この体型で走ってたらダイエットしてるって思われるよなあ』
みたいな圧倒的被害妄想が
僕らの歩みを止めてしまっている

しかし、夏ボディの鎧はそんな被害妄想など
受け付けていない

こち亀の本田さんが
バイク乗ると人格が変わるように
夏ボディの鎧を纏えばあら不思議!

夏ボディを手に入れるためには
恥をも厭わないメンタルを
手に入れることができる

服にも食べ物にも景色にも季節があるのに
ボディだけは、夏ボディだけは
「夏」の冠👑を冠ることが許されている

え?夏ボディを見せるところがないって?

たしかに。
このご時世だとなかなかそういった機会は
ないかもしれない。

でも自分を楽しませることはできるぞ?
自分に魅せてあげることはできるぞ?

お風呂あがりにすぐに服を着ることは
なかなかないのでは?

お風呂あがりの体の火照りを冷ますときに
鏡でちょっとみてみよう

すでに6月!
夏ボディを手に入れるためのスタートは
冬から始まっている

いまから夏ボディを手に入れるために
努力をスタートさせることは
マリオカートのスタート時に
クラッシュしてしまうようなものである

つまり、もう遅いということ

夏ボディを目指す人間は
冬からその準備を進めているものである

しかし!
スタートでクラッシュしたことが
そのレースを放棄していい理由にはならない

遅くたっていいじゃないか
あなたなりの
夏ボディを手に入れようじゃないか

No 夏ボディ No Life

これが言いたくて記事を書きました🏄‍♂️

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