ゲームブック名作紹介（金芳堂）：鮮血の滴り、恐怖の痙攣、デッドエンド（いきどまり）、癌の雄叫び
金芳堂のゲームブックを紹介しています。
【#ゲームブック 紹介】「#鮮血の瀝り」（1990）１つ１つのストーリーで読者は患者に遭遇し診断し治療する。どんな問診をするか、検査をするか、治療をするかは読者自身が選ぶことになる。正しい選択をすれば患者は助かるが、誤まれば最悪の事態へとストーリーは展開 する。 https://t.co/MGAks2FMPG pic.twitter.com/PbvH9qPRNk
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) January 26, 2023
【#ゲームブック 紹介】「#恐怖の痙攣」（1990）１つ１つのストーリーで読者は患者に遭遇し診断し治療する。どんな問診をするか、検査をするか、治療をするかは読者自身が選ぶことになる。正しい選択をすれば患者は助かるが、誤まれば最悪の事態へとストーリーは展開 する。https://t.co/uG47sW0akq pic.twitter.com/7g47vxfT45
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) January 28, 2023
【#ゲームブック 紹介】「#デッド・エンド―いきどまり」（1990）１つ１つのストーリーで読者は患者に遭遇し診断し治療する。どんな問診をするか、検査をするか、治療をするかは読者自身が選ぶことになる。正しい選択をすれば患者は助かるが、誤まれば最悪の事態へと展開する。https://t.co/ksf2RvY9Sb pic.twitter.com/i9Wx8VOL4f
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) January 30, 2023
【#ゲームブック 紹介】「#癌の雄叫び」（1991）１つ１つのストーリーで読者は患者に遭遇し診断し治療する。どんな問診をするか、検査をするか、治療をするかは読者自身が選ぶことになる。正しい選択をすれば患者は助かるが、誤まれば最悪の事態へと展開する。https://t.co/NAEcmOCEuj pic.twitter.com/oAzhgD7UiP
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) January 31, 2023
（了）
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